守山区には、自衛隊の基地があるため何かあれば県の援助を受けて、自衛隊に要請をしたり抗議をしたりという、いわばモグラタタキのような活動してきたわけですが、最近市街地訓練への抗議行動を退友会が妨害する、ということがおきました。このような事態を受けて、私たちの行動が市民に共感され、市民を見方にできるものになるよう真剣に考えなければいけないと思いました。そのために、例会を開き、会員の知恵と力を結集でき、誰でも気軽に参加できる平和委員会を目指そうと、7月26日守山生涯学習センターでの例会を呼びかけ8人が参加しました。
自衛隊に詳しい城下さんに、迷彩服での通勤の問題や市街戦を想定した訓練のことなど話してもらい、被爆者の堀さんからは、原爆症認定裁判の最新情報を聞きました。会議では・第4日曜日の午前中に例会を開く。(9月は、27日で小牧集会の日なので、集会に参加できるよう早めに終わる)・毎回ミニ学習をする。・総選挙の公示前だったので、憲法や平和の問題を考えてもらうため、9条署名を集める宣伝行動をする。などを決めました。
8月2日(日)4時から5時までピアゴ守山店前で、署名と宣伝行動を6人で行い、中学生グループから、戦争に行きシベリア抑留の体験を持つ96歳の方まで、戦争は絶対だめと署名してくれ、17筆集まりました。初めて参加した会員が、マイクを持って話してくれるなど、新しい動きもおこっています。
(平和新聞愛知版09/09/05)
名古屋北平和委員会は、03年5月22日、結成総会(記念講演は杉江栄一先生)を開き、結成しました。代表は、長谷川一裕、矢崎正一、本田直子の3名、事務局長は、服部恭典、事務局次長は長尾忠昭です。
1ー2ヶ月に1回の例会を開き、学習と活動の打合せを行っています。例会で学習してきたものは、「安保がわかるシリーズ」、「派兵恒久法」のパンフや「集団的自衛権と日本国憲法」(浅井基文著)などです。
会員以外にも呼びかけての学習会も行っています。有事法制やテロ特措法、北区の平和問題についてなどの学習会、「テロリストは誰だ」の上映会などです。もちろん、大曽根などで宣伝行動も行っています。
また、地域の保育園や学童などが主催する「上飯田大バザー(年夏冬2回開催)」では、原爆パネル展と署名コーナーを受け持っています。
教育基本法の改悪反対の運動では、地域の団体とともに教育基本法改悪を考えるシンポの実行委員会に加わり、シンポを開催したり、また名古屋北平和委独自で、小中高の先生の実態を聞く会を行いました。
2010年NPT再検討会議に向け、「核兵器のない世界を」国際署名を北区民の1割を目指す運動に貢献しようと、1月早々から団地に入っての行動を行っています。この1年間は東北原水協の一員として、署名行動の牽引者としての役割を果たそうと意気込んでいます。次回の行動は5月24日に予定しています。
(平和新聞愛知版09/05/25)
豊川市平和委員会です。今年も新年最初の行動として1月12日に新婦人とともに、成人式行動を行いました。寒さが身にしみる日でしたが、12人ほどの参加で、手作りの新成人向けパンフの配布と署名活動を行いました。
朝10時から始め1時間もたたずに用意したパンフ500枚が終わってしまい、署名は「アピール核兵器のない世界を」が25筆と「憲法改悪に反対し9条を守ることを求めます」が36筆集めることができました。
豊川市平和委員会の成人式行動は、1992年から続け今年で18年目になります。毎年年末からパンフの原稿を検討して、表紙を絵手紙にするなどして親しみやすいものにしています。
(平和新聞愛知版09/02/25)
名古屋北平和委員会は、1月12日の成人の日に、愛知県平和委員会の協力も得て、「核兵器のない世界を」の国際署名に取り組みました。
宮前小学校前での成人式宣伝では、「あ、やります」「いいですよ」と半数を超える方が署名をしてくれ51筆寄せられました。
成人式宣伝終了後に大曽根住宅(約500軒)への全戸訪問を実施。事前に署名のお願いビラと署名用紙を入れておいたため、なかなかの反応。午前と午後でのべ9組が各戸を訪ねました。ピンポーンとベルを鳴らします。すると、待っていましたよという雰囲気で署名を差し出してくれる人、「平和委員会です。核兵器廃絶のために署名を集めています」と訴えると、少し考え署名をしてくれる人、「益川さん知ってます?張本さんも…」と訴えると、「核兵器なくさんといかんもんねー」と署名をしてくれる人など、うれしい反応も。ドアを開けてくれても、冷たくしめられてしまうこともありましたが、全体を通じて、10軒をこえる方が署名を書いていてくれ、中にはお願い通りにドアに貼り付けてくれる方もみえました。行動中、住宅前では宣伝カーでアピール。ここにも署名をしてくれる人が集まってくれました。中には、「さむいのに大変ね、トイレ使いたかったら、私の自宅に電話して」と電話番号を教えてくれる方もみえ、もう感激って感じも生まれました。参加者は、会員のこどもさん2人を含め、19人で行動。雪が吹き付けるときもありましたが、元気な行動となりました。
引き続き、大曽根学区での1割目標達成するために、東北原水協や新婦人の皆さんにもよびかけ、頑張っていきます。
(平和新聞愛知版09/02/05)
日進市は名古屋の東に接し人口8万人のまちです。市内には6大学、3高校がある若者のまちでもあります。市は戦後50年の1995年に非核平和都市宣言を行いました。日本非核宣言自治体協議会に県下で6市5町が参加していますが、その一員です。
市は非核平和事業として市民と協働して「平和の集い」を開催しています。平和委員会や合唱団、親子劇場、九条の会、戦争体験の語り部などが実行委員になって、恒常的に会議を開催しています。今年は四日間の開催で千人の来場者がありました。
学習や活動の相談をしてきました。毎年「平和行政への提案」を市に提出しています。宣言を宣言だけにせず非核平和の施策を充実させ、それに反するような市の事業には中止を求めています。
今年度は自衛隊からの市街地での行軍訓練の申し出がある場合認めないよう求めました。また市が自衛隊の入隊予定者に対して行っている激励会の中止も申し入れました。市内から毎年3~4名の入隊者があります。
今年は市内の3高校にも平和委員会として、隊員募集に協力しないよう申し入れをしました。
このように「わがまち、わが学校、家庭から一人も自衛隊に送るな」をスローガンに取り組んでいます。
今後は市民や市の平和行政の担当者だけでなく、国民保護計画や自衛隊募集の担当者にも呼びかけ名古屋高裁のイラク派兵違憲判決の学習会をしようと思っています。
(平和新聞愛知版08/12/05)