ニューストピックス

  
投稿者 : yano 投稿日時: 2010-04-30 13:53:24 (166 ヒット)

 安保改定50周年の今年、平和委員会は安保破棄実行委員会と共同で連続学習会を開催しています。
 4月15日に民主会館で第2回学習会を「軍事同盟は20の遺物-北東アジアと日本の安全保障を考える」というテーマで日本共産党国際委員の前田氏を講師に開催し、23名が参加しました。以下講演の一部を紹介します。
東南アジア諸国では第2次世界大戦後独立の気運が高まったが、欧米は再植民地化しようとし、54年にアメリカ主導で軍事同盟のSEATOができた。しかし、バンドン会議や非同盟諸国会議をへて、ベトナム戦争後、武力による威圧や行使の放棄などの5原則を掲げ、東南アジア友好協力条約が締結されSEATOは解散した。
ところが、日本の独占資本はアメリカの目下の同盟者として安保条約のもと、海外でも武力行使を出来るようにしてきた。この結果周辺諸国の不信をたかめかえって日本の安全を損なっている。講演のあと質疑も多面的に行われました。日本において安保条約を20
世紀の遺物とする課題は私たちに課せられた重い責任だと再認識させられました。(片岡)


投稿者 : yano 投稿日時: 2010-04-30 13:50:49 (258 ヒット)

 空中給油機KC767が4月12日、帰着時の点検で部品がないことを確認され、飛行中に落下したことがわかりました。
安保破棄県実行委員会と県平和委員会は、防衛大臣と小牧基地司令にあてた抗議の申し入れを行い9人が参加しました。
 申し入れ項目は
① 事故の原因究明・再発防止策を明らかにし、自治体と住民に納得を得ること。
② それまでは、空中給油輸送機の訓練・飛行は行わないこと。
③マスコミなどすみやかに発表すること。
 以上の3項目の内容を求め、基地に要請し渉外室が対応しました。基地は部品落下以後、空中給油機4機とも飛行を中止していること、事故原因と対策を講じるまでは飛行を再開しないことを明らかにしました。3月25日にもU125救難機による緊急着陸、滑走路の閉鎖する事態を引き起こしたばかりであり、住民の怒りに押されて対応したものと見られます。これまでの事故対応も住民の納得を得ないまま訓練再開していることに触れ、住民の命を守るためにも、姿勢を改めるよう求めました。申し入れには、またもや基地の外である正門前での対応となり、厳しく抗議しました。いくら問答しても埒が明かないので、その場で読み上げ、文書を手渡しました。そのなかで、住民の請願権行使に対して誠実に受ける姿勢にないことを明らかにして迫りました。(三浦)


投稿者 : yano 投稿日時: 2010-04-30 13:48:13 (249 ヒット)

 守山区原水協は、2月に総会を行ないましたが、その時「核兵器廃絶」の署名は、2000筆程しか集まっていませんでした。そして、何とか署名を飛躍させようと、地元の人は交通渋滞を避けて近づかない、シダレザクラ祭りの行なわれる、フルーツパークでの署名行動が提案されました。
 4月11日の日曜日を署名の日と決め、フルーツパーク北門前で、のべ13人の参加で終日署名行動をしました。また、午前中、瀬戸や県からの応援もあったので、正門にも回り署名を集めることができました。昼近くに、反核・平和の服を着た平和犬“アップルちゃん”も登場子どもたちに、「なくそう核兵器」のシール付きの風船を配ると、人だかりができ、なごやかな雰囲気で、署名の数もどんどん増えていきました。途中で数を数えたら300筆以上あったので、500筆は集めようと声をかけ閉園間近に数えたら595筆。あと5筆集めて600筆にしようと、周りにいた人に頼むと、すでに両親は書いたという人の子ども2人が書いてくれ、「あと少しなら」と協力してくれる人がいて、めでたく600筆達成。みんなで拍手をしました。
(守山平和委員会 戸谷)


投稿者 : yano 投稿日時: 2010-04-30 13:42:27 (220 ヒット)

 2010年ビキニデー春日井報告会は、4月11日レディアン春日井で18名が参加して開かれました。報告会はピースフェスタ春日井の新議長竹原さんの挨拶ではじまりました。
 最初に愛知県原水協の佐竹さんからビキニデーの特徴とNPT再検討会議にむけたとりくみを映像で話してもらいました。その後、落合美恵子さん、水野秋恵さん、今枝学さんからビキニデー集会の報告を受け、交流・討議に入りました。
 討議では創意工夫をこらした署名活動の状況が話し合われ、全国で1200万署名達成への決意を燃やすことができました。
続いて第二部では春日井地域から参加するニューヨーク代表団の激励壮行会が行われました。代表団は平和委員会の赤塚さん、共同印刷労組の今枝さん、愛高教の吉田さん、新婦人の森下さんの四名で、今枝さんと赤塚さんが力強い決意を述べ大きな拍手を受けました。
 終わりに05年のニューヨークを経験者した渡辺さんが励ましの言葉を送り、会計担当の山岡さんがピースフェスタからのカンパを贈り報告会は成功裏に終わりました。
終了後の生協の署名活動には10名が参加し、46筆を集めることができました。(春日井ピースジャーナルNo.133より取材)


投稿者 : yano 投稿日時: 2010-04-30 13:40:07 (120 ヒット)

 核密約の調査委員会が報告書を公表し、密約の存在が国民の前に明らかになる中で「非核『神戸方式』決議35周年記念のつどい」は、3月20日午後2時から三ノ宮の勤労会館で開かれました。
勤労会館前は長蛇の列が続いていました。朝から並んだ人もおり、300人以上が参加できなかったとのことでした。主催者が用意した700部の資料は無くなり、資料なしで参加した人が100人以上いて、通路もいっぱいでした。  
 私は、事前申し込みしてあり、来賓扱いで2列目に席がありました。名古屋市議の山口さん、佐藤さんが参加されました。
開会の言葉は、兵庫県労連議長から「60年安保闘争、クリスマス闘争(米軍の艦船がクリスマス前に神戸港に寄港し、米兵が三ノ宮界隈で治安を乱す。銃の売買、麻薬、女性を襲うなど)をしていました。1974年に第6突堤の返還があり、1975年3月18日神戸市議会は、『核兵器積載艦船の神戸港入港拒否に関する決議』を行った」と話されました。
 ニュージーランド(NZ)のバーニー・リチャードさんとフィリッピンのコラソン・パブロフさんから挨拶がありました。
1987年非核法の制定に成功したNZの労働運動家のバーニーさんは語りました。「アメリカが日本を守るという途方もなく馬鹿げた『核の傘』が、実際には大惨事をもたらすでしょう。
アメリカは、NZもこの傘で守りたかったのです。NZの人々は、簡単に言いました。その傘には穴が開いている。そこには入りたくない。・・・日本とオーストラリアの外相が会合し、核軍縮と核不拡散を強化するために、両国は一層の協力を作り出そうとしています。両国とも、昨年北朝鮮が行った核実験とミサイル打ち上げを強く非難しました。この非難は欺瞞的だと思います。どちらもアメリカを非難しません。アメリカは、恒常的に模型核弾頭ミサイル実験を私たちの裏庭で行っています。また、イスラエルの核兵器計画への批判は聞こえません。イスラエルは中東で核兵器を持つ唯一の国です。NPT条約に調印せず、国連の兵器査察団を拒んでいます。一方、イランはNPTに調印し、査察団の立ち入りもさせています。」
 フィリッピンのコラソンさんは語りました。「私の国の憲法には、自国の領土に核兵器と外国の軍事基地を置くことを禁止する条項があります。約20年前、初めて神戸を訪れ、非核神戸方式について知ったとき驚きと敬意を覚えました。日本の憲法9条と非核『神戸方式』に習い、私たちは、フィリッピン憲法を根拠にして、1992年フィリッピンにあった米軍基地を閉鎖させました。」
集会には、NZからウエリントン市長を含め3通が、USAから7通、オーストラリアから4通、イギリスから2通、カナダ・グアムから1通のメッセージが寄せられていました。


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