航空祭のアクロバット飛行断念に追い込む

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愛知の軍事基地の動き
愛知の軍事基地の動き : 航空祭のアクロバット飛行断念に追い込む
投稿者 : yano 投稿日時: 2009-09-16 18:55:00 (511 ヒット)

 小牧基地航空祭でのブルーインパルスのアクロバット飛行を断念させることができました。反対署名など反対運動を推進された日本共産党春日井市議団の内藤さん記事を寄せていただきました。
 

【春日井市会議員 内藤富江】
 小牧基地指令が10月10日に行う航空祭で、ブルーインパルスのアクロバット飛行を断念したことは、春日井市、市議会、地元区長、町内会で構成される春日井市飛行場周辺対策協議会、平和団体、多くの市民の様々な運動が実を結んだ成果であり、心から歓迎するものです。
 小牧基地は全国の主要基地で唯一ブルーインパルスの展示飛行を実施していないことと合わせ、今年は開庁50年を迎えるため、基地指令は『この機会になんとしても実施したい』その強い思いで、地元に強力な働きかけを行うと同時、基地協力会を使って飛行を求める署名や2市1町の議員全員に納涼まつりの招待状を送るなどこれまでにない行動を行ってきました。
 こうした基地側の執拗な働きかけに屈せず、春日井市飛行場周辺対策協議会は総会での決議に沿って愛知県や東海防衛支局などの県内運動と、防衛省、大阪航空局などの中央運動とを精力的に行ってきました。また、小牧平和県民集会実行委員会も「飛行反対」の署名行動に取り組み、7月7日と8月18日の2回にわたって11339筆の署名を、空港を管理する愛知県知事に提出しました。春日井市、小牧市、豊山町の自治体にも働きかけてきました。こうした様々な運動によってブルーインパルスのアクロバット飛行を断念させたことは市民の闘いの大きな成果です。
 しかし、これまで認めてこなかった地上展示を今回認めさせました。これらの動きと合わせ、現在も基地をとりまく状況は決して油断できるものではありません。「平穏に暮らしたい」「安全な空であってほしい」「これ以上の基地強化はごめんだ」と願う住民のみなさんの願いを受け止め、今後も運動を続けていきたいと思います。
 反対署名へのご協力ありがとうございました。
(平和新聞愛知版09/09/15)


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