各地の平和展(戦争展)

ホーム  >  ニューストピックス  >  その他のニュース  >  各地の平和展(戦争展)
その他のニュース
その他のニュース : 各地の平和展(戦争展)
投稿者 : yano 投稿日時: 2009-10-06 20:36:16 (443 ヒット)

 例年夏は各地で平和展(戦争展)が開かれます。今年は県平和委員会として、各地の平和展のとりくみに学び、今後のいかしていくことを決めました。ぜひ情報をお寄せください。記入用紙は県平和委員会にあります。その中で記事を寄せていただいいたものを掲載してきました。今回は3箇所を掲載します。今後も引き続き掲載していく予定です。

【岡崎のりぶら展】 岡崎額田平和委員会杉田隆志
◎今年で20回目となる「戦争体験を語る会」は8月2日(日)岡崎市民会館リハーサル室で実施。
岡崎空襲を記録する会、年金者組合、新婦人の会、みかわ市民生協など15団体で実行委員会をつくり続けてきた「戦争体験を語る会」も今年で20回目を迎えました。毎年、ビデオ上映と3名の方に戦争体験の報告をしています。
今年のビデオは広島平和記念資料館より「ヒロシマ・母たちの祈り」をお借りして上映し、多くの参加者に好評をえました。3名が戦争体験を語り、同時にその空襲にかかわる焼夷弾、』被害者が描いた絵、戦時中の衣服・銃剣・鉄かぶとなど別室にて展示しました。
◎「りぶら展」は、2009年7月10日(金)~31日(金)に開催。
2008年にオープンした岡崎の新図書館「りぶら」での展示構想は岡崎空襲を記録する会の香村克己氏が市側と当初から協議し、7月に3週間の展示が決定しました。
3週間の展示で入場者数は5200名で大成功でした。アンケートの回答も300通をこえて、20歳以下も61通ありました。8割以上の方が展示品について「よかった」と答えています。またこの会の活動に参加希望する方が10名以上ありました。

【09年 ピースフェスティバルin瀬戸】瀬戸反核センター 田中
 15回目を迎えた今年、昨年までは同時開催してきた美術展、戦争体験を語り継ぐ会、軍需工場を保存する会、ステージ企画を、日程、会場、スタッフ、予算をそれぞれ独立して企画。相互に協力しあって取り組んでみました。
・8月1日~2日美術展出品者61人入場者 171名
・3日~5日戦争体験を語り継ぐ会 入場者 315名
・8日~9日 瀬戸軍需工場跡地を保存する会 入場者 100名
・29~30日 ステージ企画 ”雪んこ12郎“入場者800名
入場者合計 1400名はこれまでの最高となりました。
 この間 8月1日~7日 原爆と人間展、6日 反核署名行動、9日 9条アピール行動、 7日~9日 原水爆禁止世界大会代表派遣
・12日 海外(イギリス)代表を迎えての報告集会 なども取り組み、まさに「ピース月間」をみんなの力を出し合って成功させることができました。
 実行委員の高齢化、毎年出る赤字決算に悩んだ上の、苦渋の選択の分散開催でしたが、それぞれ危機感を持って取り組んだ結果、過去最高の入場者を向かえ、それぞれ黒字決算となり、次年度へ向けて大きく飛躍することができました。
【日進市と共同で平和の集い開く】日進市平和委員会 片岡拓一
 日進市で7月24日~27日、「にっしん平和のつどい2009」が市民会館などを会場に開催されました。参加者は大学生のボランティアグループを含め延べ1000人ぐらいになりました。
 日進市は戦後50年の1995年に非核平和都市宣言をし、市の啓発事業として、ここ数年市民団体や市民有志と共同したつどいを開催しています。参加市民団体は市平和委員会、市9条の会など9団体と個人です。なかには英文の広島原爆記録写真集を世界の図書館などに寄贈する活動を続けているコスモス日進や合唱団、戦争体験の語りべグループなどがあります。今年新たにアジアの保健活動に携わる人たちの研修しているアジア保健研修所(AHI)が加わりました。
 つどいは市当局が戦争遺品の展示をしたのをはじめ戦争の体験談、親子文庫の有志による平和紙芝居、AHIも研修生のカンボジア女性の体験を紙芝居にして上演しました。今年初めて平和音楽祭も小ホールで開催し、フラダンスから三味線まで音楽で平和をアピールしました。市平和委員会は町誌に収められている戦没者の肖像写真を展示しました。熱田空襲により学徒動員で愛知時計に働いていて15才で爆死した日進市出身の少女もいました。その写真の前で熱田空襲の体験談をこもごも語る体験者の姿が見られました。
(平和新聞愛知版09/10/05)


印刷用ページ このニュースを友達に送る

投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。