ニューストピックス

  
投稿者 : yano 投稿日時: 2010-04-10 19:33:44 (244 ヒット)

  3月21日(日)、大西照雄さん(名護平和委)を迎えて「沖縄に連帯する全国連鎖集会」が午後豊橋市、夜名古屋市内で開催し、それぞれ50名、31名が集まり、基地撤去への想いが交流されました。大西さんは、いま民主党政権が右往左往している状況は、私たちの運動で追いつめてきたことに触れ、4月25日(日)沖縄県民集会にあわせて同時多発での集会、宣伝行動を広めようと提起。さらに2012年は基地の民有地が20年ごとの契約更新の年であることを示し、日米両政府を追いつめる展望があることを語りました。4月25日沖縄で開催される県民大会は日本全国に「基地はいらない」のメッセージを発信する重要な場であり、これに連帯するとりくみを広げようと訴えました。
 豊橋では当初の見込みを大きく上回る31名が集まり関心の高さが示されました。また名古屋での集会では、民医連の辺野古座り込みの行動に参加した青年など青年学生の参加が目立つとりくみとなりました。沖縄の支援カンパを呼びかけ豊橋集会では15000円、名古屋集会では36000円の募金が集まり、その場で大西さんに手渡されました。

●学習会を準備した寺下さんの感想
 大西さんのお話を受けて、一番印象に残ったのは「平和の文化」という言葉でした。平和を望むことは人間として当たり前の根本的な要求です。しかし、現代に至るまで未だかつて世界中で戦争や紛争のなくなったことはありません。まず、はじめに悲惨な陸上戦を経験した沖縄のある日本が率先して本土と沖縄の連帯強化を通して「平和の文化」を発信していかなければならないと改めて感じさせられた学習会でした。
 今回の学習会には全体で50名以上、学生と青年では20名が参加しました。これは、ここ数年の中では貴重な体験となりました。
「沖縄にも日本のどこにも基地はいらない」という思いを持ち、沖縄でたたかっている大西さんのお話は非常に私たち学生・青年に影響を与えるものでした。大西さんをはじめたたかっている代表の人が(日本)沖縄を守るために抗議しているところを学習としてスピーカーを通して平和活動をしている人や学生青年に伝えている。教科書や本で学ぶ学習ではなく、生の学習が今現在沖縄でされているということに大変驚きました。また、米軍基地の前に抗議看板を立てたりといろいろな抗議活動をしていることに驚かされ、刺激されました。今回の大西さんのお話、また、他の団体の活動報告を聞いて平和活動を続けていくことの大切さをあらためて考えさせられました。
 発言タイムで私たち学生は今までの愛知県学連の報告を兼ねて平和活動をしていくというアピール文を話しました。今回の沖縄、米軍基地の話とは違う名古屋市内で戦跡めぐりをした話や、原水爆禁止世界大会に参加した話をしましたが、参加者のみなさんは一生懸命話を聞いてくれて最後には大きい拍手をいただくことが出来ました。この拍手が私たちの中には大きく響き勇気付けられました。

●豊橋からの報告
今、沖縄、普天間をめぐって迷走が続いています。鳩山内閣は、選挙公約で普天間基地の県外移設、国外移設を訴えていました。しかし、ここに来て、基地を分散化し鹿児島県など他の日本への基地移設を検討しています。この道理のなさ、沖縄県民の意思、思いはどうなのか、大西さんの話を聞いてよくわかりました。日本のどこかにたらい回しするのではなく撤退しかありません。
 1995年の沖縄米兵による少女暴行事件をきっかけにした大集会は、テレビでも報道され、私も今でも覚えています。大西さんの沖縄県民の怒りや思いをとつとつと話す姿に、県民の思い・決意の重さを感じました。普天間でいらないものはどこにもいらない。
安保改定から50年。「安保条約に踏み込まないと基地問題は解決できない。日米安保条約第10条を使って、通告すれば安保条約は終了し、基地が撤去できる。東南アジア友好条約が広がり平和的な解決を各国が約束する中で、どうして海兵隊の悪魔の要塞が必要なのか。」という大西さんの言葉は、普天間基地問題の解決すべき根本問題を示していると感じました。
 日米安保の根本問題を避けている今の鳩山政権の姿勢では、沖縄の基地問題は解決できるはずがありません。日本が移設先を検討する必要はありません。沖縄・米軍普天間基地は無条件撤去しかありません。対等な関係というなら、当然だと思うのですが。(長坂)


投稿者 : yano 投稿日時: 2010-04-10 19:31:31 (55 ヒット)

 NPTニューヨーク行動まで約一ヶ月になった3月27日、愛知の結団式がおこなわれました。
 情勢報告、団長・副団長・事務局の紹介、この間の取り組み・現地スケジュール・班編成の説明、班ごとの打ち合わせをおこないました。
 ニューヨークの国際共同行動の参加者は、全国で1500人(うち愛知で119人)3月16日現在の署名数は全国で543万筆(うち愛知で212626筆)。
結団式参加者からは、この間の取り組みやニューヨークへの期待が交々発言されました。
年金者組合岡崎支部では、80歳以上の人が折鶴を700羽以上折ったり、折鶴をレイにして浴衣で参加しようと呼びかけています。
 愛高教では、職場新聞に参加者紹介やNPTの説明を載せ、署名とカンパを訴え、折鶴の横断幕を作って11人で参加します。
日本のうたごえ協議会からは、7人参加。NPTに向けて“歩いていこう”という歌を作り、うたごえとともに署名カンパを集めています。
 民青同盟では4人で参加、独自の宣伝行動を準備中。
 新婦人中村支部では、高校前で署名行動をおこない、今後はお寺や学童前での行動を計画中。南支部では区役所前、犬山支部では69行動など。いろいろな取り組みが報告されました。
 いよいよあと一ヶ月でニューヨークです。
 署名に託された日本の声が、世界の人の声と重なり合って国連に届き、核兵器全面禁止のための大きな力として発揮できるよう全力をあげましょう。    
【嶺村君代】


投稿者 : yano 投稿日時: 2010-04-10 19:30:43 (73 ヒット)

 あいち被爆者支援ネットワークは3月20日、第6回総会を開催しました。今回の総会は、集団訴訟が終結に向かう中で、支援ネットしての今後の方針を決めることを主な議題として開催、愛知、岐阜、三重、3県の被爆者21人を含め68人が参加しました。
弁護団から「集団訴訟と今後の課題」と題して、樽井直樹弁護士と澤田昭二さんから報告を行いました。樽井氏は、「3月11日の名古屋高裁の判決は、地裁の判決が最低レベルだっただけに、画期的な判決。新しい認定基準でも認定されなかった中村さんの逆転認定は今後の取り組みを進める上でも重要だ。一宮、知多など各地でこの取り組みの報告を行い今後につなげていく学習会を開きたい。
 いっそう被爆者と支援ネットのみなさんともがんばりたい」。澤田氏は、「医療分科会のメンバーを変えなければならない。たくさんの成果を生み出したが、今後の課題は滞留被爆者の対策や法改正問題など多々ある。」
 原告団長の甲斐さんは、「4人すべての原告が認定されることを一番望んでいた。森さんだけ認定されないのはとても残念」、中村さんは、「みなさんのおかげでここまでこれた。よかった。」、森さんは、「認定されなかったのは残念。でも、たたかいの財産は、みなさんとの出会いだ」と、それぞれ話されました。
活動方針としては、当面、弁護団の協力を得ながら、愛友会、原告とともに、原爆症認定集団訴訟の7年のたたかいを各地で報告する場を設けながら、1)学習活動(「統一要求書」や、被爆者援護法の改正、様々な被爆者援護施策など)、2)愛友会との連携を密にし、被爆者を支える活動を被爆者任せにせず、被爆者支援のネットワーク作りに努力する。医師や医療機関、弁護士との連携も重視する。3)全国の支援ネットとの連携、集会・要請行動などへの参加。4)被爆の実相を、若者をはじめ、社会に知らせ、核兵器廃絶につなげていく活動。活動計画としては、1)NPT再検討会議に向け、署名活動と代表派遣のカンパ活動、2)被爆体験を聞き、記録し伝える活動、3)財政活動(弁護団費用の未払い金の解決。会費の徴収について具体的に解決する)などを提案しました。なお、名称は、集団訴訟という言葉をはずし、「『つたえようヒロシマ・ナガサキ IN あいち』被爆者支援・被爆行政の転換、核兵器廃絶をめざすネットワーク」を確認しました。
(原水協・取り組み交流ニュースより抜粋)


投稿者 : yano 投稿日時: 2010-03-29 11:19:22 (207 ヒット)

 安保破棄中央実行委員会は、普天間基地代替施設候補地を5月末までに決めるという政府の動向を踏まえ、署名と「沖縄と連帯する全国連鎖集会・行動」を呼びかけました。これをうけて県平和委員会は安保破棄実行委員会と共催し、沖縄統一連(沖縄における安保破棄実行委員会)の内間均さん(沖縄民医連事務局長)を招いての学習会を開催し、約50人が参加しました。
 内間さんは、普天間基地問題で沖縄のたたかいは大きく変化してきていると指摘し、基地依存型経済の一つとして地域への税金投入が通用しなくなり、名護市長選挙では市民投票以来はじめて基地建設にNOを訴える市長が当選したことを詳しくお話ししました。また総選挙での自公敗北などにより、県議会では「移設反対」と追い込んできたこと、それにより県議会全会一致で決議をあげたことなどこの間の確信を語りました。またこの間の変化は、沖縄県民の息の長い地道な運動があるとして、少女暴行事件での集会に8万5千人、教科書問題では11万人の県民が声を上げてきたことにも触れ、全国と結んで世論が大きな変化をつくってきたこともお話ししました。
 参加者との交流では、「沖縄の問題を他人ごととしないで、もっと身近な問題として考えるよう周りにも訴えたい」「若い人にも共感してもらえるような努力が必要」などなど短い時間の学習会でしたが活発な交流が交わされました。

●署名と世論を広める大運動を
 3月21日(日)には、大西照雄さん(ヘリ基地反対協代表委員・名護平和委員会会長)を招いての学習会が13時から豊橋、17時30から名古屋民主会館で開催。4月12日名古屋市教育館で14時30~ 国公99条の会・命どぅ宝あいちが東恩納琢磨さん(ジュゴン保護基金)を招いての講演会を計画。緑区平民懇では28日午前普天間問題などを掲げて集会など各地で多彩な行動が計画されはじめました。5月末までに大きな動と世論を起こし、普天間基地無条件撤去へ追い込んでいきましょう。そのために署名用紙や学習資材(普天間基地問題リーフ1部50円)、ポスター(普天間基地上空からの写真)など用意しています。積極的に活用してください。また署名も5月末を最初の節に大きく集めてください。(矢野)
(平和新聞愛知版10/03/25)


投稿者 : yano 投稿日時: 2010-03-29 11:11:00 (168 ヒット)

 今年5月に国連で核不拡散条約(NPT)再検討会議が開催されます。この会議に向けて「核兵器のない世界を」国際署名が日本では1200万人の署名を目標に取り組まれています。県下で平和委員会を始め各団体、有志で積極的な取り組みが進められていますので、その一部を紹介します。

●原爆展の来場者に訴えて
 原爆展が県平和委員会の呼びかけで新婦人などと一緒に地下鉄3駅のギャラリーで連続して開催されています。会場には署名コーナーを設け、国際署名、9条署名、普天間基地撤去署名などが並んでいます。最初は3月12日から14日まで原駅で開催されました。3日間で245名が訪れました。集まった署名は国際署名が112筆、9条署名23筆、普天間署名が68筆でした。この取り組みは中日新聞にも写真入で報道され反響を呼んでいます。
(平和新聞愛知版10/03/25)


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