29年目の小牧平和展  核兵器と戦争をなくし平和な未来を

「小牧平和展」が、味岡市民センターロビーで8月15日(金)から19日(火)までの5日間、小牧平和委員会も参加する「平和で住みよい小牧をつくる会」の主催で開催されました。今年で29年目を迎えます。

8/15 小牧市

この平和展は「核兵器と戦争をなくし平和な未来を」を主題にした展示会です。広島・長崎の原爆写真・沖縄戦と沖縄の現状の写真、戦争遺品(召集令状、遺言状、母子手帳、戦死通知など)の資料、今年のあいち平和行進「歩く」のニュース、「憲法前文及び9条」や「核兵器禁止条約(全文)」を掲載したパネルのほか、防災頭巾をかぶった「母子の人形」や新婦人小牧支部の平和のタペストリ、広島の高校生が描いた原爆の絵なども展示しました。

〝平和・戦争・核兵器の思い〟を30名が書いて貼り付けた

今年は、見に来た方に「平和・戦争・核兵器」に対する思いを付箋に書いてボードに張り付けてもらいました。「核兵器廃絶」「戦争のない世界を」など30名の方がそれぞれの思いを書いてくれました。(写真参照)

今年も小牧市や小牧市教育委員会からの後援をいただき、市広報にも掲載されました。戦争遺品などの資料も多くの方々のご協力を得て出展していますが、資料集めには毎回苦慮しています。総括では、「県の戦争展と重ならないよう検討してほしい」「市・教育委員会後援の活かし方を検討したらどうか」などの意見が出ました。また、「以前は当番制で観覧者との対話やアンケートを行って観覧者数も一定把握できた。検討すべきでないか」という声もありました。話し合いの結果、来年は以前のように「実行委員会方式」とし、受付を置いて当番制で対話、アンケート、観覧者数の把握などを行うことを検討します。