3・7小牧集会 ミサイル作るな!配備するな!
「専守防衛」をとってきた日本の安全保障政策を大転換する長射程ミサイルの初配備が年度末にせまるなか、「三菱・防衛省は長射程ミサイルを作るな!配備するな!3・7小牧集会」を開催しました。これまでの小牧平和県民集会実行委員会とともに市民団体の不戦へのネットワーク、あいち総がかり行動などとも共同し、運動を強めてきました。

高市政権による改憲・戦争する国づくりの政策が進められ、危機感を持った市民310人が集まり、会場は熱気に溢れました。防衛ジャーナリストの半田滋さんは、敵基地攻撃能力の保有が日本のあり方を大きく転換するとして、安保三文書の位置
づけ、これまでの枠組みを大きく超える自衛隊のあり方、運輸産業や自治体関連など戦争体制に平時から関わる「戦争する国づくり」について詳細に報告しました。
運動の交流として、地元から小牧平和県民集会実行委員会の福本英雄さん、熊本県健軍駐屯地や静岡県富士駐屯地からも運動が報告。保守地盤である熊本で、自民後援会の人も反対集会に参加するなど大きな運動が作られていることが話されました。集会後にはデモ行進が行われ「ミサイルつくるな!配備するな!」のコールを三菱重工のある街に響かせました。
前日の3月6日には、三菱重工小牧北工場に申し入れを行いました。事前連絡したにも関わらず「アポイントが無い」と対応せず、警備員に文書を渡す状況となりました。メーテレで報道され大きな注目を集めました。
集会当日の夜、熊本健軍駐屯地に長射程ミサイルの関連資材が搬入されました。全国で怒りが沸き起こり、SNSの発信も大きく広がって社会的に注目を集めました。


