天白区平和委員会総会 戦争か平和か、沖縄は日本の問題

3/22 天白文化センター

3月22日、天白区平和委員会の総会を天白文化センターで開きました。

初めに映画『日本を戦場にするな』(46分)を上映。最新の沖縄の現状がよく分かるドキュメンタリー映画で、特に今最も話題になっている台湾に一番近い与那国島の現状、島民と島民の不安に応えられない防衛省のやりとりが、よく描かれていました。本土も今、戦争か平和か、大陸に届くトマホークの配備で大きな問題になっていますが、沖縄の島々の行方もよく知っておく必要があります。

次は、加能美恵子さん(港区平和委員会)による「『戦争国家づくり』は国民との矛盾」「たたかいはこれから――沖縄の『不屈』に学ぶ」でした。毎月のように沖縄の辺野古に行っている加能さんが直近の2月17日に行って経験した事を報告されました。

当日は、「辺野古の距離の短い滑走路ではダメだ。普天間は返さない」という勝手の良い米軍の言い分の記事が琉球新報に載り、赤嶺政賢さんも選挙直後に関わらず参加されたそうです。機動隊に排除されても、土砂の搬入を阻止できなくても、抵抗はやめない。ここで起きていることは「沖縄の問題」ではなく、日本国憲法の上に日米地位協定をおく「日本政治の問題」だと加能さんは話しました。そして、辺野古の座り込みの現場などの写真をスライドで映しました。

最後に、総会ではこの間の天白区平和委員会の活動の場面をスライドで紹介しながら報告し、方針案を検討しました。