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平和についてもっと知りたい

「命どぅ宝あいち」二十二回総会 辺野古新基地NO!へ「なまからやんどー」

総会参加 3/26 民主会館

沖縄問題を沖縄県民とともに考え連帯する「命どぅ宝あいち」の第二十二回総会が、3月26日に開かれました。安保破棄中央実行委員会の小泉親司氏が「沖縄・日本の米軍基地と日米同盟の今」と題して講演し辺野古の抗議船の船長・仲宗根和成さんが辺野古の現状を報告しました。

小泉氏は、辺野古新基地が単なる代替基地ではなく、米軍にとって使い勝手のいい前線基地であることを、工事計画から説明します。工事の強行で追い込まれているように見える沖縄県民ですが、小泉氏は「追い詰められているのは日米両政府だ」と語りました。県民世論と現地闘争、裁判に選挙と、勝利への展望を示す小泉氏です。

仲宗根さんは、抗議のカヌー隊に攻撃を加えてくる海上保安庁の無法に、「ワジワジしてくる」と怒りを表現します。「本体工事はまだまだこれから」と述べ、「なまからやんどー(これからが本番)」と今後のたたかいへの決意を表しました。

瑞穂区平和委員会定例会 沖縄とビキニデー集会を学ぶ

3月13日、「沖縄の今と3・1ビキニのつどい」を開催しました。前半、ビキニデーに参加した三浦米吉さんが報告しました。今年のビキニデーは、核兵器禁止条約実現の歴史的好機を目前に開催されるとあって、愛知県からの参加者119人を含め、核廃絶に向け熱い思いが共有できるものだったそうです。特徴的には、例年以上に情勢を反映した戦争法、沖縄基地問題、原発再稼働など平和にかかわる広範な運動が報告されていたそうです。三浦さんも分科会で愛知県平和委員会の取り組みとして、小牧基地でのブルーインパルスの展示(曲技)飛行反対の運動を報告しました。

後半は、神戸さんから「今、沖縄で起こっていること」と題してお話をしていただきました。初めて歌の仲間といったキャンプシュワブ前の座り込みで、頑張ってくださいでなく頑張りましょうと言ってから何回も現地に足を運んで、警察にごぼう抜きにされたり、大浦湾の海上抗議カヌーに乗ったりした体験を聞きました。高江のヘリパッド建設現場のN1ゲート前の警察車両の増強の様子がよくわかるものも含めA4サイズの写真プリントがたくさん準備され、具体的に理解しやすいものでした。勝つ方法はあきらめないこととの標語は、納得と共感をひろげるものとの思いを持ちました。

 神戸さんは、平和とジュゴンを守る辺野古新基地建設反対コンサートin名古屋を続けておられます。3月25日(土)には第8回目が11時から16時の予定で栄広場で開催されるそうです。

3・1ビキニデー集会 分科会の報告

ビキニデー集会各分科会の参加者からの報告を掲載します。

●第一分科会

第1分科会「核兵器禁止条約の実現へ『ヒバクシャ国際署名』をひろげよう」では、世界で数億の署名を集めるための運動の交流がされました。

最初に司会者より署名の意義について触れ、かつて1950年代にとりくまれた署名はレッドパージの対象となる時代に600万筆もの署名を集め、それが大きな力になったことに触れ、①条約交渉開始という画期的情勢に正面から応えたもの②被爆者自らが訴える署名の説得力の大きさ③圧倒的な国民の声を結集できるものの3つの観点を重視しようと呼びかけられました。

全国各地で「ヒバクシャ国際署名」を推進させる連絡会が結成され、幅広い市民とともにとりくみが始まっていることが報告されました。青森では、被爆者とともに団体を回り原水禁とも協力が進んだ経験が紹介。9条の会の運動や戦争法廃止の運動での共同の積み上げが今につながっていることが報告されました。埼玉県本庄市では、市長、議長、医師会長、自治会連合会長、JA組合長などが署名し、チラシにも推進を呼びかけている幅広いとりくみが紹介。その他にも長崎、東京多摩、山口などのとりくみが報告されました。これまで応じてこなかった首長が賛同する経験も報告されるなど、署名の力強さを実感する分科会となりました。

●第三分科会

2月28日、原水協全国集会の第3分科会「沖縄のたたかいを全国に―憲法をいかし、非核の日本を」に参加しました。日本平和委員会常任理事の川田忠明さんが「在沖米軍と北朝鮮核問題―「抑止力」の危機と問題解決の道―を報告しました。

 昨年6月27日~7月14日に実施した米韓海兵隊合同訓練では、北朝鮮内陸部に侵入し、主要施設を破壊する訓練でした。その直後の7月19日に北朝鮮がノドンとスカッドを発射しました。この他でも米韓合同演習を行うことに対抗し、北朝鮮の核実験や弾道ミサイル発射は行われていると、紹介しました。在沖米軍は、安全を守るどころか、軍事緊張を激化させています。

北朝鮮問題解決の道筋を①軍事的な解決でなく、外交的解決に徹す

る、②「核兵器のない世界」実現に本気で取り組む、として北朝鮮を含む6カ国協議を推進することが重要であると報告されました。

全国各地からとりくみが報告され、愛知からも、小牧基地のブルーインパルス問題を報告しました。 

第5分科会 2/28 静岡

●第五分科会

初めての参加で、それも長年の悲願であった核兵器禁止条約の交渉会議が国連で始まるという歴史的な年のビキニデー集会という事で、緊張と高揚感のある2日間でした。

分科会は「国民平和大行進と非核平和の自治体づくり」に参加。各地で、粘り強く工夫して活動している様子を聞き、とても勉強になりました。

中でも感銘を受けたのは稲沢の取り組みです。愛知県の、しかも春日井からすぐ近くの稲沢で32年も前から原水協と多くの市民団体(市子連、仏教会、医師会、婦人会、町内会等)が協同して平和活動を進めていることを初めて知りました。市教委が作った平和副読本で小・中学校の授業が行われ、各中学校で「原爆パネル展」が行われ、仏教会の理解と協力で毎年「平和の鐘を打ち鳴らす運動」が続けられている、など平和教育が素晴らしい。そしてアピール署名も住民の過半数を達成したという。

それを実現させたのは、毎年の市長交渉で要求を出してきた運動の継続だと思います。参考にしていきたいです。

春日井駐屯地50年記念行事を開催

3/5 春日井駐屯地

3月5日、陸自春日井駐屯地で、50年記念用事があり、調査しました。同日小牧基地航空祭への出席をしなかった春日井市長は、来賓としてあいさつしました。駐屯地指令はあいさつの中で「グローバルな安全保障の活動が求められる中、いかなる任務も遂行し、地域住民から信頼される駐屯地をめざす」と述べました。

訓練展示で、ヘリからの降下訓練や陣の制圧などがくり広げられ、155ミリりゅう弾砲の空砲を5発も発射するなど、駐屯地は戦場と化していました。りゅう弾砲は豊川駐屯地から来たとのことでした。

戦車、高機動車とトラックの3種で、試乗会も行われました。

やめて戦争法 学習講演会 天白区・守山区 ~憲法9条をいかした国際貢献が重要~

【天白区から】
3月4日、昭和区の中京大学をお借りして、「だれの子どもも死なせたくない」春の学習講演会を行い、187人が参加しました。
講演は豪華2本立てで
①元立教大学大学院特任教授の池住義憲さん「加害者にならない権利」
②元陸上自衛隊レンジャー隊員の井筒高雄さん「南スーダンPKOと自衛隊の『駆けつけ警護』『宿営地の共同防護』」
でした。

池住さんは2008年の自衛隊イラク派兵差止訴訟を振り返りながら安倍政権で起こっていることの意味を再確認。
クイズも有りのユーモアたっぷりの講演に、一番大切にしたいものに立ち戻ることがひどすぎる現状に立ち向かう力になる、無力感を克服する技と納得。

井筒さんは中国脅威論に対して①自衛隊の軍事力では中国軍には太刀打ちできない②日本の周囲は海なので守りにくい③原発が54基もありその安全保守に軍がコミットできていない④食料自給率が低すぎて輸入を止められたらアウトの4点を挙げ、中国に限らず戦争をしたら日本は必ず負ける国だ、だからこそ9条が大切だと言われたのがとてもスッキリでした。

今回の企画で中京大学や昭和区、瑞穂区などたくさんの方々との協力関係ができたことがまた新しい展開が期待できそうで嬉しいことでした。

【守山区から】
守山平和委員会は5日、戦争法廃止!憲法を守り生かす守山共同センターと共催で、元レンジャー隊員の井筒高雄さんを招いて、春の学習講演会をおこない、33名が参加しました。

講演に先立ち、会員の城下さんが陸自第10師団の実態についてパワーポイントを使い報告しました。

井筒さんは「自衛隊の海外派兵を考える~PKO参加5原則と南スーダンの実態~」と題して講演しました。
「専守防衛」のためだけに命を差し出す自衛隊が、PKO法による「国際協力」の名のもとに海外に派遣され、「安保法」で戦争にも参加することに。
南スーダンは、PKO5原則からは言えば退すべきですが、それは20年前のルールです。
政府軍とはいえ、いつ反政府軍になるかもしれない南スーダンでは、住民保護のためにならどちらの軍隊も先制攻撃の対象です。
「紛争地域に行く以上死者が出ないとは言えない。過去のPKOでも文民警察や国連ボランティアで犠牲者を出している」と井筒さんは指摘します。
しかし、南スーダンでは、武器使用は個人の判断。
米軍では負傷兵にヒルモネ入りのキャンデーを投与し、高度な医療を衛生兵がほどこしますが、自衛隊では米軍の軍用犬以下の「究明キット」しか持たず負傷兵は放置されます。
宿営地で、今していることは「自分たちを防護するための壁を作っている」と聞けば、何しに行っているのかと思いますが、それでも続けるのは、南スーダンで日本製の武器を使わせ売り込むためと、国民を戦争に慣れさせるためだと看破します。
このまま派兵を続ければ、沖縄の米兵犯罪のようなことが自衛隊員によっておこるかもしれない。
過酷な戦争体験でPTSDや自殺する隊員を出さないため、市民と野党の共同で今の政権を変えるしかないと結論付けました。
嘘とごまかしで、自衛隊員の命を危険にさらす政府にみんな起こっていました。
カンパ箱に平和委員会への入会申込書が一枚ありました。

講演する井筒さん 3/4 中京大学

原水爆禁止愛知県協議会 2017年度総会 国連総会に向け、国際署名の大波を

2月25日()民主会館にて愛知県原水協の2017年度定期総会が行われました。

昨年の12月、国連総会では「核兵器を禁止しその全面廃絶に至る法的拘束力を持つ条約を交渉する国連会議の招集決議」が賛成多数で採択されました。開会のあいさつで沢田理事長もこのことに触れ「核兵器を無くすという大きな取り組みが今年から始まる」「ヒバクシャ国際署名を広げることが条約締結の後押しとなる」と訴えられました。

連帯あいさつする金本さん 2/25
民主会館

また、連帯のあいさつを愛友会の金本さんからいただき、ヒバクシャ国際署名について「被爆者が初めて呼びかけた署名です。数はもちろん大事ですが、署名を訴えることで被爆の実相や被爆者の現状を知ってもらいたい」と訴えられました。2017年の方針の中では、10月の国連総会に向け、署名運動の大波をつくりだしていくと提起されました。昨年11月に平和首長会議はヒバクシャ国際署名に賛同・協力することを確認しています。多くの市民・団体と共に、自治体を巻き込んで署名を進めていくことも提起されました

討論の中では、地域原水協から6・9行動や非核平和行政の推進の取り組みなどが報告されました。稲沢原水協の山岸さんは、「毎年交渉を行い、非核平和行政がどう行われたのかきちんと点検し、具体的に要求し少しずつでも変えていく事が大切」と話されました。2017年は、核兵器禁止条約締結への大きな一歩が踏み出される年です。「核のない世界」への展望が確認された総会となりました。

2・23学習会「共謀罪 話し合うことが罪になる!?」 監視の正当化・日常化に警鐘を鳴らす

講演する矢﨑弁護士 2/23
労働会館

「テロ対策」「オリンピック開催のため」に共謀罪?―「現代版治安維持法」とこれまで3度も廃案とされた共謀罪の今国会提出が危ぶまれる中、2月23日、「共謀罪 話し合うことが罪になる?!」と題した緊急学習会が行われました。問題の重大さに緊急に取り組まれたにも関わらず、会場の労働会館東館ホールは150人の参加者で溢れました。

講演を行った矢崎暁子弁護士が、共謀罪の概要とその根拠のなさ及び危険性を、例をあげながら解説します。結果が生じたものに処罰が原則の近代刑法に、準備の段階で処罰の対象とする矛盾。「ある時点で(犯罪集団に)変質した」と判断する「組織的犯罪集団」の規程の曖昧さ。「越境組織犯罪奉仕条約批准」「テロ対策」「オリンピック開催」などを口実にした嘘の羅列。矢崎弁護士は、①自由の破壊、②市民団体への弾圧、③委縮効果、更には「そんなのは杞憂」とする世論など、共謀罪によって生じる害悪を指摘します。警察が市民運動を監視した「大垣警察市民監視事件」を例に、共謀罪では監視が正当化され日常化すると警鐘を鳴らすのです。最後に、「抽象的な不安に流されない」「自分たちは関係ないですまさない」「過度に委縮しない」ことを強調して、共謀罪を今国会に提出させない運動を訴えました。

 閉会のあいさつに立った県平和委員会の高橋信理事長は、安倍政権の「戦争する国づくり」を音楽になぞらえて、「第1楽章は秘密保護法、第2楽章戦争法なら、共謀罪は第3楽章。そのあとには第4章明文改憲がやってくる」としめくくりました。

2・11愛知県民のつどい ~国の動きを監視することが大切~

2月11日 第51回「建国記念の日」不承認2・11愛知県民のつどいが東別院会館で開催され、500人が集まり、満員でした。
「改憲問題についてー天皇の生前退位と憲法9条―」と題して、首都大学東京教授の木村草太氏が講演しました。

開会あいさつで、名古屋歴史研究会の広瀬憲雄氏が「建国記念の日」は天皇の起源として設定された日でもあると紹介されました。

講演する木村氏 2/11 東別院会館

木村氏は講演の前半で、今話題になっている天皇の生前退位について、憲法通りの考えを話されました。
後半で憲法9条について見解を述べられました。
憲法通りの政治として、憲法9条を例に引いて説明されました。
9条の禁止範囲として、1項は国際紛争解決のため」武力行使を禁じている。さらに2項で「戦力」が持てないのだから、武力行使一般が禁じられる。したがって、1項、2項をまとめるとあらゆる武力行使を禁止している。ということが通説です。
2014年安倍内閣の閣議決定では、外国から侵略があったとき、憲法13条にある「国民の権利については最大の尊重を必要とする」を根拠に9条の例外を認めて、集団的自衛権行使容認を閣議決定しました。

閉会のあいさつに立った愛知憲法会議の本秀紀氏が今国会で話題なっているのは南スーダンのPKO派遣と共謀罪であります。
共謀罪は国の形が大きく変わってしまいます。刑法は犯罪の実行行為を罰するものです。
しかし、共謀罪では、話し合っている内容が怪しいで、恣意的に逮捕されことになります。
そこで、国会の動きを監視するとともに、広く国民に広げていただきたいと訴えられました。

「小牧基地の歴史から今を考えるつどい」に90人 平和を築くには政治を変えることが必要

発言する参加者 2/5 小牧市

2月5日(日)午後1時45分から、犬山、春日井、小牧の各9条の会共催で「小牧基地の歴史から今を考えるつどい」が小牧の中部公民館で開かれ、90名が参加しました

春日井の宮田弁護士は挨拶で「戦争法」を強引に推し進めた安倍政権は、「共謀罪」の成立を画策、最後は憲法9条を変えようとしている。平和な社会を築くには、戦争法を廃止させ、憲法9条を守るには、政治を変えることが重要と話されました。

山田隆幸さん力作のDVD「小牧基地の過去・現在と平和の取り組み」を上映。「小牧基地拡張反対闘争」や地域の平和活動など「目で見て、耳で聞く」ためになるDVDに、参加者が感動していました。

 田中邦雄さんの報告「小牧基地拡張闘争の経験から学ぶこと」は、「1942年陸軍に土地を奪い取られ、1955年米ソ対立の中、時の自民党政権を使って、米軍の砂川・横田・木更津等々の強権・卑劣きわまる軍事基地拡張に対し、ほんとうに国民的な闘いにしようとしたができなかったことや、保守のしがらみの中から立ち上がろうとする農民によりそい、共同を広げる上で学んだこと、いま大きな闘いに何をなすべきかにもつながれば」と話されました。さらに、当時の農民の闘いにふれた時、涙が出て絶句しかけながら話されました。

小牧平和委員会の福本英雄事務局長は、①戦争法で小牧基地の空中給油機が米軍の戦闘機に給油可能に、②米国、ロシア、中国に次いで世界4番目として国産の次世代実証機X―2ステルス戦闘機の製造拠点、③F35ステルス戦闘機の三菱重工小牧南工場での組立および整備拠点(リージョナルデポ)化、④C130H輸送機、KC767による海外派兵の最前線基地など、小牧基地の実態は、戦争法のリアルな状況を映し出していると言えます。戦争法によって、この地域が敵の標的やテロ攻撃の的になる可能性も高まる、と訴えました。

参加者の活発な交流・意見交換があり、「目で学び、耳で学ぶことができ、よくわかった」などの声があり、参加者からのカンパも寄せられました。

反核平和新春のつどい 「軍事同盟」でなく「平和の共同体」を

1月8日、民主会館で「反核平和新春のつどい」が開催され、54人が参加しました。日本ALAA国際部長の田中靖宏さんが講演されました。以下に要旨を紹介します

来賓挨拶する榑松議長1/8民主会館

〇憲法を生かし、アジアの平和をどう作るか〔要旨〕

「中国や北朝鮮が攻めてきたらどうする」と安倍政権は不安をあおり、それを口実に日米安保を強化し、軍備を増強し、「安保法制」を作りました。ほとんどの日本人も「軍事同盟がなければ平和は守れない」という神話を信じていますが、それは世界の現実と離れています。軍事同盟に入っている国は33ヶ国にすぎず、オブザーバーも含めると137ヶ国が何の軍事同盟にも入っていない非同盟の国です。それらの多くの国々では「紛争があっても話し合いで解決する」という「平和の共同体」を作ることによって平和を守っています。ASEAN(東南アジア諸国連合)は内部の結束と外部との対話を拡大、東アジアの対話の枠組みを重層的に前進させてきました。東南アジア友好協力条約(TAC)を世界の国々、に広めてきました。

日本AALAは東アジアでも「平和の共同体」を作ろうと呼び掛けています。また東アジアを“不戦の地域”にするため、ASEAN主導で条約をめざす「戦争をするな、どの国も」の署名を集めています。