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あいち平和行進

核兵器のない世界を目指し、県内をアピール 国民平和大行進は5月6日、東京夢の島を出発し5月31日静岡から愛知に引継ぎ、あいち平和行進として6月11日に岐阜に引き継ぐまで歩きました。行進団の先頭には、豊橋市にある桜丘高校に […]

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あいち平和行進出発式

あいさつに立った沢田原水協理事長は、一方で世界支配のための手段としての核兵器の存在と、対抗としての北朝鮮の核兵器をあげて「核抑止力論」の危険性を糾弾します。朝鮮半島問題解決のために「北朝鮮の進めべき道は核兵器禁止条約に加 […]

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「核兵器禁止条約」署名用紙を市が役所に設置

尾張旭市は2011年3月3日に「非核平和都市」を宣言し、同年7月1日に平和市長会議(現名称:平和首長会議)に加盟しました。以後、中学生代表の広島派遣、被爆体験「語り部」講演会の開催、子どもたちによる千羽鶴の作成、毎年の市 […]

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あいち被爆者支援ネットワーク総会

5月13日、あいち被爆者ネットワークの総会が開かれました。 まず、ノーモアヒバクシャ愛知訴訟弁護団の伊藤弁護士から、これまでの原爆症認定裁判の経過を踏まえて報告があり、これまでの裁判で幾度となく国は負けているにも関わらず […]

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2018平和行進を成功させ核兵器のない世界を実現しよう!

今年も平和行進が5月6日、東京夢の島を出発し広島まで核兵器廃絶を訴え歩みをすすめます。愛知県では5月31日から6月11日まで12日間、原爆の火を先頭に行進がすすみます。5000人から7000人が参加する愛知県内最大の平和 […]

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知りたい
春日井でビキニデー報告会

核廃絶の道を3.1ビキニデーから学ぶ 「3・1ビキニデー」の春日井報告会(ピースフェスタ春日井主催)が、4月7日、レディヤン春日井に尾中労連、新婦人、コープ、平和委員会などから18人が参加して開かれました。1954年3月 […]

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愛友会60周年のつどい 被爆者運動と被爆者の苦しみの歴史を心に刻む

3月3日、愛友会60周年のつどいが行われました。 つどいには、愛知県内の被爆者や支援者だけでなく、静岡、岐阜、三重、石川、福井の被爆者も駆けつけられ、総勢100名を超える方が参加されました。 はじめに、愛友会の恩田理事長 […]

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働きかけたい
ノーモアヒバクシャ愛知訴訟 地裁からの逆転勝訴!

3月7日、名古屋高等裁判所民事第4部(藤山雅行裁判長)は、長崎で被爆した山田初江さんと高井ツタヱさんの姉妹が原爆症であることの認定を求めた裁判で、第一審の判決を覆して、認定申請を却下した国の判断は誤りであったことを認めま […]

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ヒバクシャ署名をすすめる愛知県民の会 学習・活動交流会

日本の市民が果たす役割は大きい 愛知県平和委員会も加わる、ヒバクシャ署名をすすめる愛知県民の会は3月10日、東別院会館ホールにおいて、署名を進める学習・活動交流会を開催し150人の市民が参加しました。 呼びかけ人の花井増 […]

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知りたい
3・1ビキニデー集会 核兵器のない世界に向け、市民社会の役割が高まる

被災64年今年の3・1ビキニデーは、2月28日の原水協集会には850人、3月1日のビキニデー集会には1800人が参加。ヒバクシャ国際署名の飛躍を確認し合いました。 基調報告で原水爆禁止日本協議会(日本原水協)の安井正和事 […]

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