NPT再検討会議の成功に向け 愛知県代表団結団式

4月4日(土)民主会館にて「2015NPT再検討会議ニューヨーク行動 愛知県代表団結団式」が行われました。愛知県代表団の人数は18団体から66名です。

結団式 4/4 民主会館

結団式 4/4 民主会館

今年はいっせい地方選挙の関係などもあり例年より少ない人数ですが、平均年齢は51.1歳で青年層が全体の三割の約20名参加します。

開会挨拶で沢田原水協理事長は、原爆投下から2010年のNPT再検討会議までの流れを説明し、「前回は、あと一歩のところで条項に核兵器を減らす期限を入れられなかった。今年は核兵器を無くす道筋を明らかにすることが議題。自分は参加できないが、科学者の立場から被爆の実態をまとめ核兵器の非人道性を訴えて行きたい」と参加者を激励しました。
また、塚本原水協事務局次長によるNPT再検討会議の学習も行われました。

坂本代表団事務局長が愛知県での核兵器全面禁止署名の数は約22万筆。また、ピース・オブ・ピースキャンペーン(レゴブロックで原爆ドームの模型を作成)の取り組みを紹介し、あと2週間でのさらなる取り組みを呼びかけました。さらに過去3回の参加経験から「日本から核廃絶を求めてたくさんの人が来ているだけでアピールになる」と、被爆70年を迎える今年のNPT再検討会議の成功が核廃絶に向けて無くてはならないものだと訴えました。

愛知県代表団の報告会は5月23日(土)14時~15時、本山生協文化会館にて行われます。