航空自衛隊高蔵寺分屯地―春日井

団地(高蔵寺ニュータウン)の横に弾薬庫
 航空自衛隊は弾薬備蓄のため2箇所の大規模な弾薬庫を持っています。それは、青森県三沢基地近くの東北町と、この春日井市(高蔵寺ニュータウン)です。弾薬庫は20t弾薬庫が26棟、貯蔵能力5200tといわれています。
 弾薬の搬出入がトラックで行われていて、市街地を走っています。
 戦後、米軍が高蔵寺弾薬庫を管理していた時代には「核兵器処理能力」を持っていたことが判っています。また、小牧基地には核兵器の受け取り管理・搬出する「管理者」も配備されていました。これら危機感のもと春日井市議会は、「基地撤去決議」をあげています。
 現在、国際的に非人道的兵器として禁止条約が締結(米・ロ・中国などは参加せず)され、日本も廃棄することになっているクラスター爆弾も保管されています。


弾薬庫周辺の火事
2002年4月 中央台でフェンス内
まで延焼
2004年3月 高座山でフェンス
10mのところまで燃える
2005年4月 高座山で山林火災、基地内まで延焼

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