草の根の平和運動を大きく 守山・春日井・天白で

守山区で学習会

7月25日守山区平和委員会は、矢野県事務局長を招いて守山生涯学習センターで、学習会と例会を行い9人が参加しました。

トランプ政権はコロナ対策の失敗を中国批判でかわし、対立を深めている。その中で、東海地方でも①饗庭野での合同演習に明野基地からオスプレイへの給油活動に参加(19・12) ②伊勢湾岸沖での機雷掃海訓練を初めて日米合同で行う(20・2) ③豪軍も参加した日米統合防災訓練―蒲郡港にヘリ空母いずもや戦闘機が来て訓練(20・2・21~23)と昨年末から3回もおこなわれた。世界中が協力してコロナにたちむかおうと呼びかけられている中、アメリカに言われるままに米中対立の一翼を担い、軍事費を増やすが暮らしを守らない安倍政権に、市民の見方も変化している。自衛官募集にかかわり、名古屋市が宛名シールを提供して協力している問題でも、市の担当者は質問にまともに答えられず、安倍政権のゴリ押しぶりは明らか。市民の声で変えていける。
などの話しがされ、市民との対話の重要性を強調。また、駐屯地周辺で住民アンケートに取り組むことの提案もありました。

参加者からは、創立記念式典前の訓練の音や、日常的にヘリが飛来していること、また周辺地域への騒音がひどいことや、うるさいとの声も。このような実態を調べたり、市長選に向けて要求を出していこう、など話し合われました。 

春日井で総会

春日井平和委員会総会が、7月17日、約3年ぶりに開かれました。
開会あいさつに立った宮田会長が、今年は安保60年の年であり、自身の平和運動へのかかわりを紹介しました。今起こっているコロナ禍での平和運動・会の必要性を訴えられました。
西岡事務局長が総括と方針の報告を行い、意見交換しました。

①「平和行進」「原水爆禁止世界大会」「平和展(毎年)」「小牧平和県民集会」「高蔵寺一周平和マラソン」など共闘活動の中心の役割を果たしてきたことが成果であり、引き続き進めること。中でも、「ヒバクシャ国際署名推進春日井連絡会」を設立しているのは県下唯一であり、署名運動に旺盛にとりくんでいます。
②平和委員会の独自課題である「仲間づくり」や「組織強化」にとりくめなかったことを反省し、とりくめるようにしたい。
③活動の基本である毎月の理事会、春日井ジャーナルの発行は重要な成果であり、今後も続けたい。
最後に役員選出し、新たに若い2人が役員になり、今後に期待できます。

天白区で宣伝

自衛官募集に関わり、住民基本台帳法の情報を自衛隊に提供している問題で、天白区八事東・表山地域では7月20日、『高校生・大学生の皆さん。あなたの個人情報・自衛官募集へ。了解なしに自衛隊に“もらされ”てもいいですか?』(県平和委員会作成)のリーフレットを地元・昭和高校の門前で、登校する生徒たちに手渡しました。

受け取った男子生徒が友だちに「それでこの間、あの手紙が届いたんだ!」と話しているのが聞こえました。私たちは正門・東門6人で144枚のリーフを配りました。8時半に校門を閉める当番の先生には「生徒さんにお配りしています」と挨拶して見本を手渡しました。

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