軍事費削ってコロナにまわせ あいち総がかり行動が一斉宣伝行動

1/19 名古屋駅東口

「憲法をくらしと政治にいかす 改憲NO!あいち総がかり行動」による今年最初の「19宣伝」が1月19日、名古屋市・栄、金山、名古屋駅前はじめ県内各地で行われました。栄ラシック前に30人余、金山駅南口には17人の、医療労働者、原発避難者、弁護士や市民が参加しています。栄では、高校生4人がチラシ配布に加わる姿も見られました。また、昭和区や瑞穂区、一宮、岡崎などからも宣伝がとりくまれたと報告が届いています。

県平和委員会が担当した、名古屋駅東口には笹島の労働者を含め、17人が参加。折からの寒波襲来で開始時間を前倒ししての行動となりました。「辺野古新基地建設工事の警備費が一日2200万円、今はそれどころじゃない。この大変なときに軍事のための財源をコロナ対策に回すべきです」――「あいち総がかり行動」共同代表の高橋信県平和委員会常任顧問が、菅政権の「命より軍事」の政治姿勢を追及します。

原発廃炉を訴える田巻紘子弁護士は、今年3月11日で10年目となる福島原発事故に触れて、原発事故処理も被災者支援も遅々として進まないのに、原発再稼働に執着し続ける政府を批判しました。寒風吹きすさぶ中を参加者は、コロナ対策に「無為無策」「後手後手」の菅政権を糾弾するチラシを、名古屋駅を行きかう人々に配布して宣伝しました。寒さに負けてはいません。