第35回平和都市をめざそう豊橋市民展  「なくそう核兵器 きずこう平和」

豊橋市民展 10/19 神明公園

豊橋市民展 10/19 神明公園

10月19日(土)と20日(日)の2日間、豊橋市神明公園において、標記市民展が「豊橋まつり・同時開催イベント」として開催されました。豊橋空襲を語りつぐ会や豊橋市職員労働組合をはじめとする24団体で実行委員会を構成しています。35年前、自衛隊が豊橋まつりに参加するとのことで、その反対を意志表明するため始まったものです。長期間同じ公園で開催されていることから、市民にもおなじみになり、ユニークな企画で話題の平和展です。

各団体が創意を凝らして、19団体が展示。豊橋母親連絡会による戦時中・戦後の主食「すいとん」を試食、「ここのつの会」はガラ紡(綿花を糸にする道具)の実演、愛高教三河支部の原発パネル展示、豊橋原水協の「原爆と人間」パネル展示などなどでした。展示している団体の企画内容をその団体の説明員がハンドマイクで紹介していました。

自治体が行っている豊橋まつり協賛イベントでは、「自衛隊ふれあい広場」があり、高機動車とバイクを展示し、参加者特に子供を乗せていました。塗り絵やミニ制服など子供向けの企画がありました。パネル展示では伊勢湾台風に始まり、災害支援の数々を紹介していました。その場所に、国際貢献の名の海外派兵のアピールもしていました。「自衛隊ふれあい広場」には、迷彩服の隊員7名と制服1人の8人が対応していました。

例年、行われていることは知っていましたが、実際に現地に行って、豊橋まつりの当日に実施していること、実行委員会に24団体も参加していることなどを注目しました。