野党は共闘! 改憲よりも命くらしを

3/28 名古屋市・栄

3月28日、憲法と平和を守る愛知の会は、毎週土曜の定例宣伝を行い平和委員会も参加団体として行動に参加しました。

今回のとりくみは、「野党合同街頭宣伝」と位置づけ、感染症対策をまともに行わない安倍政権を批判し、「改憲よりも、命・暮しを!」と訴えました。

政党の参加は、共産党、社民党にとどまりましたが、市民の要求を結んで運動を積み重ねることで、今後の政党参加も増えていくと、話し合いました。

PCR検査の拡充、休業補償、医療の拡充が感染症への対策として命を守る重要な役割があること、またそれは憲法の保障する生きる権利でもあることを訴えました。