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核兵器禁止条約採択から3年 ヒバクシャ国際署名のラストスパート

7月5日、国連で核兵器禁止条約が採択されてから3年が経つのに合わせ、ヒバクシャ国際署名をすすめる愛知県民の会が呼びかけ、栄・三越前で署名行動を行いました。 栄の人通りはいつもより3割減という感じでしたが、いつもならたくさ […]

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ヒバクシャ国際署名 多くの市民が応じる

3月29日(日)、桜が咲く鶴舞公園でヒバクシャ国際署名の宣伝行動を行いました。この日は花見で訪れた市民に署名を呼びかけ、多くの方が応じてくれました。 広島の被爆者であった曾祖父から被爆体験を聞いたという20代の青年は、「 […]

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被爆2世・3世の集い 被爆の影響が親から子へ、子から孫へ

愛知県原水爆被災者の会(愛友会)被爆2世部会による「被爆2世・3世交流と連帯の集い」が、2月2日、名古屋都市センターに被爆者4人、被爆2世11人を含む31人が参加して開かれました。 司会の2世部会世話人杉戸孝さんは冒頭、 […]

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愛友会新春のつどい 最高裁判決、NPTなど語られる

1月18日(土)桜華会館で、愛友会新春のつどいが開かれました。 被爆者支援ネットの長尾忠昭さんは、高井さんのノーモア・ヒバクシャ訴訟が最高裁で審理があると、支援を訴えました。県原水協理事長で愛友会相談役の沢田昭二さんがイ […]

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ノーモアヒバクシャ訴訟・最高裁弁論 2月25日判決へ 日本国民みんなの問題

原爆症認定を求めるノーモア・ヒバクシャ訴訟の上告審の弁論が、1月21日、最高裁第3小法廷(宇賀克也裁判長)で行われました。この裁判は、愛知(高井ツタエさん)と広島では高裁で勝訴し、残念ながら長崎では敗訴した裁判の上告審で […]

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非核・平和の願いを実現する要請行動 県、市へ平和行政を強めるよう求める

11月1日愛知県平和委員会は、原水協、安保破棄県実行委員会、非核の政府を求める会とともに平和行政の充実を求め愛知県、名古屋市に要請を行いました。 ①ヒバクシャ国際署名への賛同、②非核・平和の施策及び、被爆者支援・施策、③ […]

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ヒバクシャ国際署名にご協力下さい

ヒバクシャ国際署名とは 「後世の人びとが生き地獄を体験しないように、生きているうちに何としても核兵器のない世界を実現したい」 そのような想いから、被爆者たちがヒバクシャ国際署名をはじめました。 私たちは2020年までに、 […]

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核兵器禁止条約2年 さらなる世論を ピースウェーブ2019 七夕宣伝

2019年7月7日、核兵器禁止条約が国連で採択されてから丸2年が経ちました。核兵器禁止条約の早期発効と核兵器廃絶のための機運を高めるための一斉アクション「Peace Wave2019」に取り組もうと、ヒバクシャ国際署名連 […]

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国民平和大行進「1歩でも2歩でも」が広げる共感

国民平和大行進は5月6日、東京夢の島を出発し5月31日静岡県からあいち平和行進として引き継がれました。全国通し行進1人、和歌山コープリレー1人、県内通し行進者20人を先頭に、被爆者も駆けつけ、核兵器廃絶・被爆者援護連帯の […]

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ヒバクシャ署名をすすめる愛知県民の会 学習・活動交流会

日本の市民が果たす役割は大きい 愛知県平和委員会も加わる、ヒバクシャ署名をすすめる愛知県民の会は3月10日、東別院会館ホールにおいて、署名を進める学習・活動交流会を開催し150人の市民が参加しました。 呼びかけ人の花井増 […]

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