愛知県原水協定期総会 ヒバクシャ国際署名を軸にした運動

2/10(土)民主会館

2月10日(土)、民主会館で定期総会が開かれ、午前中は、市田真理(第五福竜丸展示館学芸員)さんから「第五福竜丸の航海はつづく」と題して、記念講演がありました。

第五福竜丸が1954年3月1日に水爆実験「ブラボー」でビキニ環礁で被爆して、14日に帰港するまでの船員の様子、その後の日本政府の対応(日米が200万ドルの補償で早期決着するなど)、久保山愛吉さんの容体がラジオ放送で毎日流され(昭和64年当時と似ている)、全国からの反響がすごかったこと。その後、原水爆禁止署名の取り組みや世界大会が開かれたことなどが話されました。

記念講演のあと、愛友会の堀さんから「ヒバクシャ国際署名での奮闘を」と連帯の挨拶がありました。

午後は、沢田理事長から「継続した市民運動を牽引してきたのは原水禁運動である」と挨拶され、横江事務局長から議案の提案と知崎財政担当から決算報告と予算の提案がありました。その後、九条の会、宗教者と共同しての署名の取り組み(春日井)、映画「母」の上映(知多)、自治体交渉で3年間で広島・長崎へ中学生の派遣等(稲沢)、小学区毎の原爆パネル展(田原)5・5・1運動(新婦人)など各地域・各団体からの取り組みの報告があり、議案等が拍手で採択され、定期総会が終わりました。