瀬戸で世界大会報告会 原爆の恐ろしさを世界に
10月4日、瀬戸平和委員会は、原水爆禁止世界大会の報告会を開催し、高校1年生5人を含む38人の市民が参加しました。8月の世界大会は、瀬戸・聖霊高校の生徒11人、瀬戸市職労2人、愛友会瀬戸支部から2人が参加するとりくみとな […]
世界大会青年報告会を開催 国を越え、核なき世界をめざして
9月6日、民主会館で高校生平和ゼミナール・あいち学生平和会議の共催で原水爆禁止2025年世界大会の報告会が開催されました。中高生8人、学生4人、青年6人と援助者など、合わせて32人が参加しました。 はじめに、広島大会に参 […]
守山原水協で世界大会報告 核兵器禁止条約は希望の光
9月6日、守山原水協は世界大会の報告会を行い、会場一杯の33名が集まりました。子ども3人と参加した新婦人の会員の参加報告の後、愛知県平和委員会副理事長の城下英一さんが「核抑止論をのり越えて」と題して講演を行いました。内容 […]
原水爆禁止世界大会 核兵器のない世界をめざして
原爆投下から80年の節目となる8月6日、9日、原水爆禁止世界大会が広島、長崎で行われました。広島大会を中心に報告します。 4日には、被爆80年広島のつどい(オンラインを含め2600人)、ヒロシマデー集会(オンラインを含め […]
青年学生「世界大会」報告会 若い感性が「ヒロシマ」と向き合う
今年の原水爆禁止世界大会・広島集会には、中高生5人、大学生4人、計9人の若い人たちが被爆者の話を聞き、全体集会をはじめフィールドワークや高校生平和集会、青年のひろばに参加して、大いに「ヒロシマ」を体感してきました。そんな […]
2024原水爆禁止世界大会開催される 被爆80年へ大きな飛躍を
【】 2024年原水爆禁止世界大会広島大会が8月4日から始まりました。愛知県からは国際会議や長崎大会を含め134人が参加しました。 今年の世界大会は「来年、被爆80年を大きな飛躍で迎えよう」と位置づけられ、大変充実した内 […]
平和ゼミナール世界大会報告会 高校生が学ぶことは大切なこと
10月15日、愛知県高校生平和ゼミナールが8月に取り組んだ「2023ナガサキツアー」の報告会を民主会館で行いました。 はじめにツアーに参加した4名の高校生から報告があり、事前に作成した報告集を基に進められました。 爆心地 […]
いま、高校生が輝いています! 夏のとりくみを通じて
世界大会に参加した中高校生 「プーチンに核兵器を使用させないのは核抑止の力ではありません。国際世論です」(在原誠治監督『声をあげる高校生たち』)―「核兵器禁止条約に批准を」の署名とともに、外務省に要請する高校生たちの何と […]
2023年原水爆禁止世界大会 核廃絶へ若者たちとともに熱く燃えて
8月4日の国際会議で始まった2023年原水爆禁止世界大会に、7日にはメイン会場である長崎に愛知県からは86人が参加しました。残念ながら台風6号の影響で、大会の予定が短縮・変更される事態となりましたが、愛知県代表団は1人の […]
県原水協総会 核兵器禁止条約参加の政府を
2月12日、民主会館にて愛知県原水協2022年度定期総会が会場とオンライン併用で開催されました。会場には21名、オンラインでは15名の参加がありました。 昨年亡くなられた被爆者、非核・平和運動に力を尽くされた方々に黙祷を […]









