航空自衛隊岐阜基地の騒音調査

各務原市にある航空自衛隊岐阜基地で離着陸する自衛隊航空機の騒音がうるさいとの苦情が犬山市や江南市の住民から愛知県平和委員会に寄せられて、愛知県と岐阜県の両平和委員会が共同して騒音対策検討会を開いてきました。

岐阜基地の現状報告 6/23 各務原市

岐阜基地の現状報告 6/23 各務原市

6月23日(火)には岐阜基地の騒音調査を実施しました。
各務原市、犬山市、江南市、扶桑町の住民など30人が集まりました。

最初に、産業文化センター会議室で岐阜基地近くに住む鷲見慎一さんが岐阜基地の現状を報告し、航空自衛隊の補給処と開発実験団が主で、航空自衛隊のほとんどすべての航空機が所属していることなど話しました。
その後、産業文化センターの7階展望ロビーに移り、岐阜基地を視察しました。
そのとき、F15戦闘機に続いて、XC2輸送機が離陸し、F15とXC2が編隊で西の空へ飛び去りました。
岐阜基地東側にあるドルチェ各務原公園に移り、1時間くらい監視しました。
T4練習機1機がタッチアンドゴウの訓練しました。
また、F4戦闘機着陸時の騒音は、排気が騒音測定機に向いたとき、瞬時で97デシベルを越えました。
岐阜平和委員会の加納事務局長は「この場所は着陸側で、西の離陸側より静かである」と話されました。
視察していた1時間には3機しか見ることができませんでした。
鷲見さんは「試作機の飛行があるときは戦闘機などの飛行は少ない」とのことでした。

今後も監視し、対処することを継続することにしました。