平和学生会議がシール投票 「核兵器禁止条約知っている」は半数

県平和委員会も支援し、学生の自主的な平和活動をすすめる「平和学生会議」は6月29日栄三越前で核兵器禁止条約の宣伝行動を行い6人が参加し、シール投票で青年と対話を深めました。
シール投票では、「核兵器禁止条約を知っているか?」を問い、「知っている」7で、「知らない6」でした。2017年の採択以来8年が経過するもとで「知らない」人が半数を占める状況になっています。そして「核兵器禁止条約への参加の是非」は、「参加するべき」12、「しなくていい」1でした。条約の存在を知らない人が多いもとでも、核兵器廃絶への願いは揺るぎない多数のものだと実感します。
対話となった3人組の青年は、条約の存在を知りませんでした。そこでどんなものなのか説明していくと、「なぜそんな大切なことに、日本政府は参加しないのか?」と質問になります。私たちの方から、米国の核に守られているとの政府の立場を話すと、「それはいけないです、条約に参加するべきに2枚貼りたいくらい」といった反応もありました。平和学生会議は、原水爆禁止世界大会への代表を送り出し、報告会も行う予定です。

