国連採択から8年 核兵器禁止条約に参加する政府を

2017年7月7日、核兵器禁止条約が国連で122カ国の賛成で採択されました。2021年1月22日に発効した核兵器禁止条約は、今では署名国94カ国、73カ国が批准へと広がっています。そして昨年末には、核兵器禁止条約実現に大きな力を発揮した日本被団協がノーベル平和賞を受賞したのです。核兵器禁止条約採択から8年目を翌日に控えた7月6日、「日本政府に核兵器禁止条約参加を求める愛知県民の会」による宣伝・署名活動が、所属各団体から9名が参加して栄ラシック前で行われました。
参加者が代わる代わるマイクを握り、ある参加者はギターを弾きながら歌って、核兵器の存在そのものを「悪」とした核兵器禁止条約の示す方向こそが世界の本流になっていると強調します。時あたかも参議院選挙の真っ最中、参加者は、核兵器禁止条約に背を向け締約国会議にオブザーバー参加さえしようとしない日本政府を批判して、自公政権を参議院でも過半数割れに追い込み、「核兵器禁止条約に参加する政府を」と訴えました。

