あいち平和行進まとめ集会 被爆80年と草の根運動を位置づけて

6/29 民主会館

「参加者5832人、集まったペナント1000本、募金76万1489円、折り鶴30万羽、署名655筆」――6月29日に県内通し行進者や地域の代表が参加して行われた「2025年あいち平和行進まとめ集会」で、まとめ報告を行った県原水協の大村義則代表理事は、「被爆80年と草の根の運動を位置づけて取り組んだ平和行進」の到達を報告しました。   いずれも、引き継ぎ集会での暫定値を上回っています。

更に、これまで取り組めなかった地域9コースを含め、県下54全市町村・56コースが平和行進でつながったこと、若い世代の自主的な参加が増えたこと、通し行進者のがんばりが平和行進を支えたこと、自治体の参加が広がったことなど、今年の平和行進の特徴を強調しました。この日参加した県内通し行進者も、今年も「原爆の火」を行進の先頭で掲げ続けたこと、全国通し行進者不在の中でその代わりを務められたことをふり返ります。

最後は、会場いっぱいに吊されたペナント、山と積まれた折り鶴など平和行進の感動が蘇る中、参加者全員でうたごえを響かせました。