春日井平和展 原爆裁判のシールアンケートを実施

7/30 春日井市役所

ピースフェスタin 春日井実行委員会の主催による「春日井平和展」が、7月27日から8月2日の7日間、春日井市役所市民サロンで開催されました。 会場では、春日井市から委託を受けた広島・長崎の原爆パネル展示や、戦争遺品や被爆者の証言をもとに高校生が描いた絵の展示がおこなわれ、軍需都市としての春日井の歴史や空襲の記録、「パンプキン爆弾」に関する資料、多くの船員や民間船が犠牲となった徴用船、令和の米騒動など、さまざまな団体による展示が行われました。

春日井平和委員会からは「原爆裁判」をテーマに、当時の判決やその意義、そして現在の視点について、さらに30年前に春日井市で実施された原爆裁判の模擬法廷の様子を当時の写真を交え紹介しました。併せて、会場に来られた方に対し「もし今、原爆裁判が行われたらどのように判断しますか?」というシールアンケートを実施したところ、多くの方が「原告(被爆者)側の勝訴」を選んでいました。 「春日井の戦争を記憶する会」の金子力さんによる「空からパンプキンが落ちてきた」としたミニ講演会や展示の内容は、テレビなどのメディアでも取り上げられ、猛暑の中にもかかわらず、多くの市民が会場を訪れていました。