緑区平和委員会が総会を開催

12月13日土曜日、第3回緑区平和委員会総会を開催しました。2021年から活動を始めて5年目。毎月世話人会議を開催。「日米地位協定の改定を求める署名」(緑区276筆)を2月市議会へ提出。3月27日「小牧・岐阜基地・日野射撃場ウォチング」は27名参加。6月14日「第12回緑区憲法を考えるつどい」には松元ヒロさんも参加。10月23日フィールドワークから始まった「2025日本平和大会in愛知」には、緑区からのべ35名の参加でした。また、緑区原水協に参加し、毎月の69署名宣伝行動・平和行進など取り組みました。この1年間で会員5名増、平和新聞読者は10名増でした。

2026年は、県平和委員会や区内の他団体とともに活動を進めます。また「緑区に9条の碑をプロジェクト」に参加します。

記念講演は、イラク派兵差止訴訟の川口創弁護士(名古屋第一法律事務所)による「日本の戦争を止める」でした。川口氏は、2015年に成立した安保法制が「9条の『溶解』」を招き、「米国と一緒に戦争ができる体制を平時から認める」もので、高市政権の動向は、その現在地と内実を目に見えるようにしたと言います。これは、米国の戦争に日本が巻き込まれ被害者になるのではなく、むしろ戦争の加害者への道を歩んでいる、そのことを自覚し、戦争への道を止める責任があると力説しました。

参加者からは、「安保法制の違憲訴訟が各地で提訴され敗訴続きだが、あらためて訴訟を闘うべきだ」との声に、川口氏は「この10年あまりで安保法制の違憲の実態が明らかになりつつあるので、攻め方を協議する準備をしている」と答えました。さあ行動へ。