小牧平和委員会が再建総会

12月21日、小牧平和委員会は再建総会を開催し、会場が満席となる47人が参加しました。 冒頭に石田音人さんによる胡弓の演奏と、年金者組合「うたごえ・楽唱会」による合唱が行われ、平和の願いが共有されました。

総会では、亡くなられた赤塚一男会長に黙祷が捧げられたのち、長谷川弁護士が開会あいさつをしました。「平和をつくる力は私たちにある」と強調し、草の根で運動する組織が重要であり、小牧平和県民集会、市への要請行動、8月に開催する平和展など「全国に誇る運動をしてきた」と話し、「これを発展させよう!」と呼びかけました。

事務局長の福本さんがこの間のとりくみの重要性を報告。「小牧基地の海外派兵の拠点基地化に反対してきた運動、国の危険な動きに直結している問題の告発が地域の平和を作りあげてきた」と話します。そして、「軍事産業の危険性は次期戦闘機開発と武器輸出の動きに現れている。これを絶対に許してはいけない」と報告しました。今後の運動については、3月7日に予定している長射程ミサイル配備反対の集会を成功させるなど10点にわたる行動が提起されました。役員体制は、名古屋北法律事務所の長谷川弁護士が新会長に選出され、福本さんが事務局長に再任されました。

エネルギーある総会を行なったことで、はじめて参加した人からも「平和運動は大切だと思った」と、次々申し込み用紙が提出され、会員1名、新聞2部が新たに加わり、活気あるものとなりました。