日本平和大会in愛知 この分科会がすごい!

学びと交流のつどい~愛知から見る平和の今~ 10/25 16時~18時開催

a「愛知から見える大軍拡と戦争動員体制」 

愛知の軍事産業と戦争する国づくりに組み込まれた輸送体制の実態を交流し、認識を深めます。

■報告者=軍事産業の報告:城下英一さん、空港関係者:JAL争議団・現役パイロット和波さん、港湾関係者:検数労連・光部さん

会場・労働会館本館

b ドキュメンタリー「医の倫理と戦争」上映会~知ってますか?医療者が戦争に協力させられることを~

731細菌戦部隊の真実を見つめながら、現代の医療現場が抱える様々な問題をみつめるドキュメンタリー映画を鑑賞。考え合います。

■「医の倫理と戦争」の上映後小グループに分かれてフリートーク

会場・労働会館東館 

c 「愛知・名古屋の空襲と戦跡」を入り口として 

 爆弾投下量で全国一とも言われる名古屋空襲の被害や、全国一の軍需産業都市であった歴史も振り返り、平和について考え合います。

■報告者=杉本愛さん(劇団名古屋)、櫻井千栄さん(高教組)、 西形久司さん(東海高校・教員)

会場・名古屋港湾会館 

d 地方自治と平和行政―平和な社会は地域から-

 全国の自治体にアンケート調査を行い、非核平和行政の成果や実態をまとめ、報告し、市民の運動を交流します。

■基調報告=長坂さん(愛知自治労連副委員長)&三浦市、高知、岩手、沖縄、愛知など各地からの報告と分散会

会場・自治労連愛知県本部 

e 命と暮らしを脅かす気候危機~「あのときなぜ止めなかったのか」と言われないために~

自然災害、食糧危機といった目に見える形で気候危機が迫っていることを踏まえ、いま私たちにできることを考えます

報告=気候訴訟の弁護団:中根祐介弁護士、原告:カトリンさん

会場・市民会館(Niterra日本特殊陶業市民会館)

f 沖縄から考える~私と基地と暮らしと福祉~

戦争と米軍・自衛隊基地に苦しめられたたかう沖縄の実態を知り、様々な連帯の活動を交流し、考えます。

■報告=知念さん(命どぅ宝あいち)、諸団体

会場・愛知民主会館 

g 戦争の実相を語り継ぐ~高校生・次世代と共に~

学校・教員を主体にした、高校生の平和活動が県内各地で行われています。次世代への戦争の継承と語り継ぐ重要性を共有します。

■「若者向け戦争展をめざす会」の報告:小島さん、実践紹介・宮城さん、高校生による報告、交流20分

会場・愛知県教育会館 

h 東海4県の軍事基地・戦争拠点化の動きと運動の交流(仮称)

 静岡・富士駐屯地への長射程ミサイルの配備計画など、大軍拡路線の下でそれぞれの地域で起きている事態や運動を交流します。

■愛知、静岡、三重、岐阜各県から報告を受け、交流

会場・リバティハウス(ばんちゃんのリバテイーハウス)

10/26 9時15分~12時 多彩なテーマの「分科会」

~全国共通の課題を学び交流します~

1、戦後 80 年・日韓条約 60 年 ―平和な北東アジアを実現するための日韓市民の交流

 戦後80年に当たり朝鮮半島の植民地支配への反省を新たにするとともに、北東アジアを非核平和の地域へと転換する日韓市民の運動を交流します。

■パネリスト=イ・ジュンキュさん(フォーラム平和共感研究員)、岩月浩二弁護士(名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟)、三宅裕一郎(日本福祉大学教授)

会場・労働会館本館 

2、大軍拡・戦争国家づくりストップの運動交流

大軍拡の現状と各地のたたかいの経験・教訓を交流し、大軍拡・戦争国家づくりに反対する世論と運動を広げることをめざします。

■助言者の問題提起を受け、各地から報告、討論

会場・愛知県教育会館 

3、「軍事費削って暮らし、医療、教育に」の運動交流

アメリカのごり押しも受け、さらなる大軍拡が危ぶまれるなか、「軍事費を削って国民の生活に予算をあてろ」を、参加者全体の共通認識にしていきます。

■医療、業者、生協労働者などの立場からの報告を受け、交流

会場・市民会館(Niterra日本特殊陶業市民会館)

4、若者を戦場に送るな ― 自治体や教育現場に浸透する自衛隊募集

自治体や学校現場で強まる違憲・無法な自衛隊募集活動に反対する各地の活動を交流し、今後の運動の方向を討論します。

■助言者:有田崇浩(ジャーナリスト) 自治労連、全教からの報告など

5、「2026 年 NPT 再検討会議へ 被爆国から行動を― 核兵器禁止条約に参加する日本を実現しよう」

核兵器禁止条約に参加し、憲法に基づく平和外交を推進する被爆国にふさわしい役割を日本政府に果たさせるため、草の根の運動を前進させる交流を深めます。

■問題提起:安井正和(日本原水協事務局長)

会場・愛知・民主会館 

6、核兵器禁止をめざす運動に女性はどう力を発揮するか ~戦後 80 年とジェンダー主流化の歩み

 核兵器禁止条約を生み出した運動の歴史と、核兵器廃絶と平和の実現を目指すうえでジェンダー主流化の意義を学び、現在の運動を交流します。

■助言者・川田忠明(日本平和委員会常任理事)、金城美幸(パレスチナ/イスラエル地域研究)

会場・リバティハウス(ばんちゃんのリバテイーハウス)

7、台湾有事を許さない台湾反戦勢力との交流会

台湾の現状をリアルに知り、「台湾有事」を起こさせないために何をすべきか、ヒントを学べる機会となることを目指します。

■助言者・傅大為(台湾陽明交通大學榮譽教授)、吉田万三(日本AALA代表理事)、大西広(日中友好協会副理事長)

会場・名古屋港湾会館 

8、入門分科会「『本当の平和』ってなんだ ― 殺傷武器輸出解禁とその背景」

敵基地攻撃能力保有・武器輸出を巡る歴史と、その背景を学び、「軍備による平和はあり得るのか」「真の平和とは何か」を参加者でいっしょに考えます。

■助言者・城下英一さん(愛知県平和委員会)

会場・労働会館本館