日本平和大会in愛知 開会集会で「ぞうれっしゃがやってきた」
日本平和大会in愛知の開催に向けて準備がすすんでいます。今回は開会集会の準備状況を報告します。戦後・被爆80年の平和の原点を胸に刻み、トランプ政権の横暴勝手とそれに追随する日本政府の軍事同盟強化・大軍拡路線で、日米同盟絶対でいいのかが鋭く問われています。この中で開会集会は、これに反対する共同が広がり、反核・反戦平和・軍事同盟反対の国際連帯を強め、また開催地である愛知の軍需産業の状況を全国に広げ、草の根の運動を交流し、今後の発展方向を示すものにしようと考えました。次世代の参加を重視し、運動の継承を強める場にもしていこうと準備しています。
【開会集会プログラム】
■「ぞうれっしゃがやってきた」合唱
全体集会の文化企画として、合唱組曲「ぞうれっしゃがやってきた」の一部を上演していただきます。名古屋の東山動物園がモデルとなって書かれた絵本をもとに、名古屋市立高校の教員を務めていた藤村記一郎さんが作曲した合唱組曲です。戦争の悲惨さと平和の大切さを伝える曲として全国各地でくり返し上演され、歌い継がれてきました。反戦平和への願いを込めて歌います。(うたごえのみなさん)
■戦後・被爆80年 原点からの訴え
今年は、戦後・被爆80年の大会となります。再び戦争を起こさないためにも、被爆者、空襲体験者による体験を報告していただき、平和の想いを共有します。
被爆2世 大村義則さん、名古屋空襲体験者 筧久江さん
■戦争被害者との連帯
国連憲章違反の戦争に反対する訴え――ウクライナとガザの虐殺が続く中、その戦争犯罪に反対を訴えるとりくみとして、ピースフォーウクライナの青年からの訴え(澤村暁世さん) ガザ連帯行動〈録画〉(金城美幸さん パレスチナ/イスラエル地域研究)
■多彩なゲストから平和へのメッセージ
非核非同盟のアジアをめざして 韓国からの連帯あいさつ(イ・ジュンキュさん)、武力ではなく平和外交を!特別メッセージ 新外交イニシアティブ代表(猿田佐世さん)、愛知の軍需産業の今―(矢野創さん)、全国のたたかいの交流(全国各地より)
以上、見どころ満載の開会集会となります。ご期待ください。

