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平和の思いを広げたい

第13回空港の会総会を開催 県営名古屋空港の平和利用を実現するために

11月17日(土)、第13回空港の会総会が開かれました。約20人の参加で、目からウロコの学習、活発な議論が行われ、盛会に終わりました。

記念講演では、岐阜基地の調査活動をしている鷲見慎一さんをお招きし、「岐阜基地の現状と運動、これから」というテーマでお話しをいただきました。岐阜基地と県営名古屋空港、小牧基地、三菱重工小牧南工場は密接な関係があります。小牧基地の輸送機、三菱重工小牧南工場で最終組立されたF35が県営名古屋空港を離陸し、岐阜基地でタッチ&ゴーの訓練を行うため、県営名古屋空港を調査するだけでは分からない実態が次々と明らかになりました。岐阜基地では、輸送機のタッチ&ゴーが整地された滑走路ではなく、不整地でのタッチ&ゴーの訓練を行っている実態に、会場からは驚きの声が上がっていました。空港の会として、一度、岐阜基地周辺に足を運んでみようという方針に繋がりました。

総会では、前回総会からの空港の会の取り組みを紹介したり、県営名古屋空港をめぐる諸問題に対して、どのように取り組んでいくのかをまとめた決議案が討議されたりしました。また、今後新たな取り組みをしていくことを検討することが表明されました。
来る県知事選挙に先立ち、会として準備を進めてきた公開質問状を公表しました。県営名古屋空港の平和利用を実現していくためにも、県知事選挙で勝利し、住民の要求に応える県政を作っていく必要があります。

安倍政権の暴走をとめよう! 市民集会に500人超が参加

19日、安倍内閣の暴走をとめよう共同行動実行委員会は、久屋公園で「11・19市民集会」を開催しました。

リレートークで小林武・沖縄大学客員教授は、民意を無視して辺野古新基地建設をすすめる安倍政権を倒さなければ、沖縄の抵抗権を実現できない。全国一つになって頑張ろうと訴えました。続いて川口真由美さんらによる歌が披露され「歌で元気に。辺野古の戦いも励ましたい」と語る川口さんの力強い歌声は、感動をよび勇気づけられました。

NPO法人三千里鐡道副理事長・姜春根さんは、「今、平和のすばらしさを感じている」と南北首脳会談の進展を喜び、「国連軍と人民軍が闘い38度線で分断された。平和を願うことが罪だったが、もう南北が殺し合うことはない。更に平和が強化されていく。それを邪魔しているのは誰だ!」と力強いアピールに会場は盛り上がりました。

最後の挨拶をおこなった中谷雄二弁護士は、安倍政権を、嘘とごまかしを本当かのようにマスコミを使って国民を騙し中国や北朝鮮の脅威をあおる「オオカミ少年」と批判して、愛知県では、署名が71万2千筆集まったことを紹介し、真実の声を国民に届け、安倍政権を退陣させるまで3000万署名に取り組もうと訴えました。

500人以上が集会に参加し、栄・大津通り・矢場町へとデモ行進しました。

米軍機F35戦闘機 問題山積みの米軍機が私たちの街にやってくる

日本が購入する新型戦闘機F35(42機予定)の組立が、県営名古屋空港に隣接する三菱重工小牧南工場で始まりました。試験飛行では、すさまじい爆音が響き渡っています。
そこに加え、F35戦闘機の整備・修理拠点工場が始動しようとしています。整備の対象は、自衛隊機に留まらず、アジア太平洋地域の米軍機F35戦闘機です。私たちの住む街に、米軍機が飛来することを許していいのでしょうか。本号では、同機の問題点について特集します。

敵基地攻撃能力を高め、核兵器搭載可能な戦闘機

F35戦闘機は、敵レーダーに捉えられにくいステルス性能を保有する戦闘機で、その性能は「専守防衛」を超えた海外で戦争する能力を備えたものです。憲法9条のもと許されない戦闘機です。
また、米軍のF35戦闘機は、将来B61核爆弾の搭載も可能とされる計画で、非核三原則の日本に相いれないものです。9月26日CNNによれば、「F35戦闘機、アフガン空爆へ初実戦」と報道されています。

自治体も反対している県営空港の米軍利用

春日井市、小牧市、豊山町は、政府・防衛省に対して、米軍機の飛来のないよう求め、私たちの住む街に米軍機が来ることを反対しています。
しかし政府は、F35戦闘機の整備について、「米軍の利用などは決まっていない」と曖昧な返答をするばかりで、米軍の利用を否定していません。
政府は、2市1町の意思を尊重し、米軍機の利用はやめさせるべきです。

事故・トラブルと爆音被害が増加する!?

琉球新報17年11月より

事故や爆音による被害への懸念も強まっています。
米国防総省報告書によれば、同機について966件の欠陥を指摘しており、「未完成な戦闘機」ともいわれています。

自衛隊機向けの国産初号機初飛行直後の17年6月には、冷却系統のトラブルで県営空港に緊急着陸しています。また18年4月には、燃料を空中で投棄し、同空港に緊急着陸するという重大な事態となっています。さらに2018年9月には米国サウスカロライナでF35が墜落事故を起こしています。

また、騒音問題でも「これまでの戦闘機以上の爆音だ」という声が寄せられています。
すでに米軍機が配備されていた沖縄県嘉手納基地周辺では、騒音発生回数が大幅に拡大しています。整備拠点の本格運用が始まれば、県営空港周辺で爆音被害は避けられません。
沖縄で起きている苦しみが、私たちの地域でも起きようとしているのです。

米軍、自衛隊機をはじめアジア太平洋地域から大結集する!?

政府はすでに、自衛隊機向け42機購入を決めています。また在日米軍岩国基地所属F35戦闘機B(垂直着陸機)16機、さらには韓国軍も40機導入を決定しており、これらのF35が愛知県に大結集すれば、騒音や事故などの被害は大変大きなものになることが予想されます。

米軍が事故を起こしても手出しができない

組立てられたF35は米国の「所有・管理」のもとで試験飛行が行われています。墜落事故やトラブルが起きても、沖縄と同様に警察、消防などの事故調査や検証はいっさいできない状況になります

 

問題が起きても対応しない米国の姿勢

山口県岩国基地へ視察をしましたが、事故、爆音、今後の強化の問題で米国や米軍と対話できないということがこれまでの現状です。山口県米軍岩国基地は市民の声を聞かないばかりか接見もしない態度の為、防衛省に要請しています。

伊勢志摩サミットで愛知にオスプレイが飛来したときも、また2016年米陸軍ストライカー装甲車が名古屋港に入港したときも、米領事館へ申し入れに行きましたが、書面の受け取りも拒否され、警備員に手渡すという横暴勝手な態度です

 

住民・自治体に知らせないまま、米軍利用がすすめられている

これまでも、日本全国での米軍配備に当たっては住民に十分な情報を知らせず、すすめているのが現状です。

沖縄にオスプレイが配備されたときも、また2018年首都東京・横田基地にオスプレイが配備されたときも、情報はほとんどないまま反対の声を無視して配備が強行されています。

F35戦闘機の整備拠点はきっぱり中止するべきです。

3000万署名で改憲発議阻止 あいち1万人アクションに3000人

日本国憲法公布から72年の11月3日、「安倍9条改憲NO!3000万署名」で安倍政権の改憲発議を止めようと、東京の1万8000人、大阪での1万2000人など全国で集会・デモが取り組まれました。愛知でも、栄・矢場公園での集会・デモをはじめ、県内各地で「あいち1万人アクション」がくり広げられています。

矢場公園で行われた「アクション」は、第1部では2006年に志賀原発2号機運転差止判決を出した元金沢地裁裁判長の井戸謙一氏、第2部に慶応大学名誉教授の小林節氏をメインスピーカーに、プレ企画に500人、第1部1000人、第2部1500人ののべ3000人が参加して行われました。「みんなで語ろう」と銘打ったプレ企画では、「戦争は最大の健康破壊、人権侵害」(保険医協会)、「食事はごはんとタクワンだけ。生活保護基準の切り下げは他の基準にも影響」(反貧困ネットワーク)と、各分野の人たちが命・くらしについてトークをつなぎます。

「平和と暮らし・人権を守る」をテーマにした第1部では、井戸氏が原発問題でスピーチ。「福島以降司法は変化の兆しを見せたが、現在は福島以前に戻った」と、司法の姿勢をチクリ。「原発の安全神話・必要神話・低コスト神話がことごとく嘘であることがはっきりした」と糾弾して、「全ての原発が止まっても市民生活に影響はなかった。再生可能エネルギーも増加している」と訴えました。

「憲法9条改憲NO!」がテーマの第2部に登場した小林氏は、「安倍改憲」を「筋の悪い改憲論」とバッサリ。改憲議論で野党に代案を求める安倍首相には「代案は現在の9条を正しく使うこと」。野党にも注文をつけます。「意見が違ってもくっついている与党連合。野党も英断すべき」。その後の青年との対話の中でも、「何はさておいても9条です」ときっぱり。

1部、2部の集会の後、子育て世代が「ゆったり」、サウンドカーを先頭に「にぎやかに」、夜はキャンドル掲げて「光の行進」と、それぞれのコースに分かれて、「9条改憲NO!」をアピールしました。

「ゆったり」デモで元気にアピール

第1部集会後は、サウンドデモ、ゆったりデモが行われました。

ゆったりデモは、若いママと子どもが参加することを意識して計画されたものでしたが、残念ながら、集会会場で開催したママのブースにとどまってしまい想いは実現しませんでした。しかし参加者はみんな元気で、天気も良く家族連れなどで賑わう街を、栄までアピールして歩きました。

特に守山から持ち込んだ80センチ角程のボードに「若者を戦場におくるな」と一字々文字をいれたパネルは注目度抜群。道行く人の視線を感じて、気分よく歩きました。

「光の行進」で色とりどりのアピール

第2部集会の後は『キャンドルデモ』が行われました。2016年韓国で100万人の市民が参加し、朴槿恵大統領を退陣に追い込んだ『ろうそく革命』のようにキャンドル(ペンライト)で「憲法まもれ」の声を示そうと、約1000人が栄の街を歩きました。

日が沈み暗くなった街に色とりどりのライトが輝き、沿道から写真を撮る人が多くいました。途中、中学生のグループがプラカードとライトを受け取り行進者に向かって笑顔で手を振る姿もありました。

豊橋市平和委員会の再建準備会立ち上げと豊橋平和市民展への参加

10/20 豊橋市

豊橋市平和委員会は中心となってまとめていた方が家庭の事情で活動ができなくなってから、長い間、休眠状態でした。そのような中で、今年9月に県平和委員会から豊橋市在住の会員と読者に豊橋市平和委員会の再建のための相談会の呼びかけがありました。

9月28日、県平和委員会の三浦さん、岩月さん、会員6名が集まり、近況報告なども含め、会の再建について話し合いました。まずは準備会の立ち上げが必要ということで意見は一致しました。そしてその場で、準備会を立ち上げるにあたり目に見えることをしようということになりました。

そこで毎年、豊橋市で最大のイベントである豊橋まつりに合わせて開催され、各種団体が平和の大切さを市民に伝える場となっている「平和都市をめざそう豊橋市民展(通称、豊橋平和市民展)」に急遽、パネル展示で参加することを決めました。普天間基地に配備されたオスプレイの実態を写した写真パネルが県平和委員会にあるということでそれを借り、また辺野古基地移設反対運動のパネルも用意しました。

10月20、21日の2日間、他の団体の協力も得ながら、短い準備期間でパネル展示をすることができました。

まだ再建準備会の段階ですが平和委員会としてパネル展示ができたことは、活動休止状態から比べれば大きな前進でした。今後は沖縄知事選応援報告会を開く予定をしています。会員を増やしながら豊橋市平和委員会の再建を目指していきたいと思います。

国連軍縮週間 ど真ん中ハロウィン宣伝

10/24 名古屋市栄

国連は毎年10月24日から30日の一週間を軍縮週間と位置付けており、この間に全国各地で核兵器廃絶・平和な世界を訴える様々な行動が行われています。

愛知県でも10月27日、栄スカイル前にてど真ん中ハロウィン宣伝をヒバクシャ国際署名を進める愛知の会が行いました。

大津通りが歩行者天国だったこともあり栄の人通りは多く、原爆展パネルを道に置きながら署名・宣伝行動を行いました。核兵器禁止条約が出来てから約1年が経ち、条約に批准した国は19カ国、署名した国は60カ国となっていることを話しながら、世界は今、核兵器禁止に向かっていること、それを中心で進めているのは核兵器保有国やその同盟国ではなく非同盟国であり、その後押しをしているのは「ヒバクシャ国際署名」であることを訴えました。

栄での署名運動はなかなか立ち止まってくれる人も少なく難しいという印象がありましたが、この日は向こうから署名を書きに近寄ってきてくれる人が多くいました。核兵器禁止条約が出来てから、核兵器を無くすことが現実的になってきていると感じている人が多いのか、街頭での反応も変わってきていると感じています。

ヒバクシャ国際署名は、全国で830万筆を超えました。愛知県では183961筆集まっています。ヒバクシャ国際署名は年内に全国で1000万筆を到達しようと呼びかけられています。愛知県は年内20万筆を目標に署名を推進しています。

愛知県下で19行動 怒りを込めた改憲反対アピールを各地で実施!

  10月の「19行動」は、愛知県下各地で行動を行おうと、名古屋駅、金山駅、栄を中心に各地でも行動が展開されました。各地の行動をお伝えします。

臨時国会での自民党改憲案の提出を念頭に「憲法変えてる場合じゃない」と怒りを込めたアピールが各地で行われました。

犬山では9時30分から13人参加で署名37筆。岡崎では朝7時~7人でチラシ配布100枚、ピアゴ前宣伝5人27筆。碧南11時から1時間、スーパー前での宣伝署名行動。西区17時半~、地下鉄「浄心」駅にて宣伝活動。北区18時00分~30分大曽根駅で宣伝などが行われました。

 

●名古屋駅

19日の名古屋駅西街宣行動は、18時30分より予定どおり実施しました。若者が次々と発言し、その内容も自らの思いを語り、通り過ぎる人たちの注目を集めていました。参加者は中村区区民アクションに参加する団体、人々で100名近くおりました。

いつもの街宣と雰囲気が違い、通り過ぎる人たちも受け止め方が違うのかとも思いながら、見ておりました。弁護士は、若い人たちの話がとてもよく、勉強になったと語っておりました。トラブルも無く、無事に終わりました。用意したチラシ2種類、200枚程配布しました。

 

●金山

金山駅前には、実行委員会で用意した60個のキャンドルで「9」の字を二つ描き、光るものを持って宣伝しました。

改憲の是非などを問うシール投票を呼びかけ、チラシを配り3000万署名を呼びかける中、医療関係者や元・現教員、年金者や戦争体験者、若い世代、女性、沖縄会議や命どぅ宝の会のなど、様々な人が次々にマイクを握りリレートークをし、命とあたり前の暮らしを守るために、憲法9条守ろうとよびかけました。

 

●瑞穂

10月19日、全国で行われた19日の行動に応え、瑞穂区でも17時から新瑞橋バスセンターで街頭宣伝と署名行動を行いました。集まったのは10人、署名を訴える人、チラシをまく人、マイク片手に安倍内閣はすぐに退陣すべきと訴える人、それぞれ分担しながら元気よく通行する人に呼びかけました。それに応えて、中年の女性は安倍はやめてほしいと自ら署名に応じてくれ、2人づれの女子高校生は戦争には反対と署名をしていただくことができました。

わずか45分の行動でしたが10筆の署名を集約することができました。このあと金山の宣伝行動に参加し、この日の行動を終えました。充実した意義ある行動日となりました。

 

●天白

毎月19日は「安倍9条改憲NO!天白の会」の定例宣伝の日です。地下鉄の植田・原・平針の3駅を順繰りで署名宣伝を続けています。

今月は原駅バスターミナルで18人が参加。交代でハンドマイクの訴えをしながら、高校生や大学生、おじさん・おばさんたちに9条改憲NO!のリーフとママの会の9条パンフを手渡し、署名をお願い。断る人も多いですが、高校生たちとも結構対話になります。「北朝鮮や中国は信用できないから、軍事力が必要。だから改憲賛成」と話す人が今回は数人いました。女性はやっぱり、「安倍首相はイヤだから」と言いながら署名してくれました

この日は37人が署名。125枚のパンフとリーフを配りました。

 

●一宮

10月19日午後は、JR尾張一宮駅上のiビル3階で、年金者組合尾北ブロックの年金者一揆があり、犬山・江南などから参加者がありました。

毎月行われているとおり、尾張一宮駅の東にある一宮信用金庫前で、午後6時から戦争法反対のスタンディングがありました。

今月は、野村さん(尾西鳩の会)の司会ではじめられました。県平和委員会の高橋理事長からの訴えをかわきりに、キャンドルライトを持って、歌あり、訴えありの30分でした。今月は午後の行事疲れのせいか、参加者は若干少なく29名でした。

11月3日あいち1万人アクションを成功させよう

安倍9条改憲NO!運動の力でストップを

改憲をみすえる安倍政権は、臨時国会を10月24日に開会し議論をすすめようとしています。しかし、マスコミ各社の世論調査でも明らかなように、改憲は国民の要求となっていません。TBS世論調査(10/14)では、国会での優先課題を年金・医療51%、景気雇用44%、子育て対策33%に対し、憲法改正は12%で、共同通信(10/1、2)でも、ほぼ同様の結果が出ています。

いま私たちの世論と運動で安倍政権がすすめる改憲をストップできる状況が広がっています。11月3日は、多くの市民で会場である矢場公園を埋め尽くしましょう。本紙前号では、第1部、2部集会のメインスピーカーの紹介を行いましたが、どこの時間でもいつでも気軽に参加できる形態ですすめています。

また青年や子育て世代の参加を念頭に集会会場には参加団体などによる出店ブースを計画しています。写真パネル展示、語り場コーナー、子ども遊びコーナーなどです。また、パレードもサウンドカーを先頭に計画するサウンドデモ。子どもの参加も意識しゆったりコースも計画中。多くの市民とともにあいち1万人アクションを成功させましょう。

愛知県内各地で平和・戦争展がされました

今年も愛知県内各地で平和展・戦争展が開催され各会場に多くの市民が訪れました。

企画名 期間 参加人数 展示内容 主催者
市民へいわ百花展 7/14・15
7/17~7/27
一宮空襲の写真
絵手紙、写真など
 市民へいわ百花展実行委員会
にっしん平和のつどい 2018 7/21~8/5 730人 戦争体験をどう継承するかを語る講演
各団体が展示
市当局がピースあいち(日進平和を考える会に加入)に事業を委託
ピース愛知から各団体(日進市平和委員会、親と子の緑の杜合唱団、図書館サポーターズ など)に分配
第26回 春日井平和展 7/23~7/28 300人 各団体の持ち寄り展示
平和委員会はF35、整備拠点の問題点
原爆パネル(平和首長会議作製) 市と共催 会場が市役所庁舎脇の部屋
ピースフェスタin 春日井(春日井市職労、尾中労連、コープあいち、春教労、平和委員会、戦争を記録する会)
戦後70年 岡崎空襲と平和展 7/31~8/7 2500人(リブラ来場者) 岡崎空襲 新たな究明 死者数280→285 展示 焼夷弾、防空頭巾など
沖縄、広島、長崎の子ども
写真パネル展示
岡崎空襲を記録する会
2018ピースフェスティバルin 瀬戸 8/10~8/12 のべ1450人 戦争体験語り継ぐ会
被爆二世の語り部
世界大会報告会
辺野古基地問題
ピースフェスティバル実行委員会(瀬戸反核センター、地下軍需工場跡を保存する会、9条まもる瀬戸の会、ピース合唱団など)
瀬戸市と教育委員会が後援
2018あいち平和のための戦争展(27回目) 8/16~8/19 1890人 731部隊の展示
南京民間抗日戦争博物館より展示
文化企画 映画「ひろしま」上映350人
合唱組曲「悪魔の飽食」と講演350人
2018あいち平和のための戦争展実行委員会(45団体で構成)
第19回小牧平和展・平和のつどい 8/17~8/21 157人 ブルーインパルスの曲技飛行
F35ステルス戦闘機
核兵器禁止条約と批准国
小牧平和展実行委員会
小牧市、教育委員会が後援
第28回豊田市平和を願う戦争展 8/25~8/26 1000人 豊田とトヨタの戦争の記録
原爆と人間展、憲法を生かす
豊田市平和を願う戦争展実行委員会、平和委員会、戦争を記録する会、新婦人、年金者組合
平和のための戦争展・守山 10/6~10/8 500人 展示 守山山と戦争、沖縄戦,ヒロシマ・ナガサキ、731部隊、満蒙開拓、平和憲法、沖縄の米軍基地、原発
企画 戦争体験語り部2人
平和のための戦争展・守山実行委員会
平和都市をめざそう 豊橋市民展 10/20~10/21 予定 豊橋まつりと同時開催イベント

平和、環境・福祉など、広い意味での「平和」テーマの屋外展示

 豊橋市民展実行委員会(豊橋空襲を語りつぐ会、豊橋市職労、愛高教東三河支部、平和委員会など15団体で構成)
犬山ピースフェスタ2018 10/20 予定 絵本「ぞうれっしゃがやってきた」を通して平和の大切さをつたえよう! 合唱、朗読、講演 犬山革新懇(犬山市職、犬山新婦人、共産党、年金者、個人)と九条の会
犬山市、教育委員会後援

各地での努力が行われる中で、いくつかの特徴点を報告します

一つは、その地域ならではの戦争の加害被害を明らかにしていることです。瀬戸市、岡崎市、豊田市ではその地での戦争の掘り起こしに努力し、岡崎では空襲死者数を新たに実態把握したり、豊田市ではトヨタ自動車などの被害加害を究明告発するなどの努力がされています。戦後73年経過した今のなお新たな発見がされることは重要なことです。

二つは、自治体の平和行政と相まって、共同し、推進している努力です。各地のとりくみでは、各自治体や教育委員会の後援をつけて幅広く市民に周知しています。春日井平和展では、市当局と共催で展示場所も庁舎内に確保し、市当局も平和首長会議の原爆パネル展示を行っています。また豊橋では、豊橋まつりの関連イベントとして市民展を行い、多くの市民が参観しています。

小牧では、自治体と懇談し、その意向を踏まえた結果、3年前から後援をとりつけることができています。

 

若いお母さんが熱心に見学平和のための戦争展・守山

「平和のための戦争展・守山」は今年で23回目、守山区で市民の手による戦争展が23年間も続いたということに感慨深いものがあります。

この間、市民から多くの戦争遺品が寄せられ、体験が語られ、戦争展の財産となり、歴史となって蓄積されました。

「平和の会・守山」の支援、名刺広告や協賛金、カンパなどの支援、実行委員として様々なことに携わる人など、本当に多くの人たちの力で続いてきました。
今年は、戦争体験者が少なくなっていく中、直接聴くことで戦争の実相を知り、平和の大切さを噛みしめてもらいたいと、戦争体験の語りや語り継ぎを中心に企画しました。500の来場者でした。

展示では戦争遺品、広島の高校生が被爆者から聴き取りながら描いた絵、731部隊、満蒙開拓などをじっくりと見る人の姿が目立ちました。若いお母さんがお子さんを連れ2日連続で熱心に見たり聴いたりされる姿も印象的でした。

スタッフの高齢化や若い人たちへの呼びかけなど悩みながらも、最後は「愛と平和のコンサート」で、皆さんの優しい笑顔と笑い声に満たされて締めくくることができました。

平和のための戦争展・守山実行委員会

改憲を許さない大運動をこの秋から全県各地で行動を計画しよう!

「3年間の任期中に改憲にチャレンジしたい」、安倍第4次内閣発足で安倍首相は、改憲への決意を示しています。これは、来年夏の参院選挙前に改憲発議をしなければ、もうチャンスがなくなるとの危機感のもと、改憲機運を高め、臨時国会になんとしても9条改憲案を提案し、参院選前の改憲発議にもちこもうとする、並々ならぬ執念の表明です。

マスコミの報道では、10月24日にも臨時国会召集とされており、12月上旬までとされています。この数年間たたかってきた、改憲を許さない運動は重要な地点にたっています。

厳しい状況であることと合わせ、私たちの運動によって変化を作り出していることも注目点です。内閣改造で通常、支持率が上がるところ、日経、共同、読売などの世論調査で下落しています。自民党改憲案提出については反対48・7%で賛成36・4%を上回っています(共同)。また安倍首相は、当初次期国会に「改憲案提出」とされていましたが、反対世論から「条文説明」にとどめると後退しています。

いま、改憲を許さない運動に全力を挙げることが求められます。11月3日に予定されている「9条改憲NO!平和といのち くらし・人権を!あいち1万人アクション」を成功させることをはじめ、3000万署名や各所での運動を強めていくことが大切です。集会は2部構成で、13時からの集会には原発運転差し止め判決を下した井戸元裁判官が、また16時からの集会には小林節氏がそれぞれメインスピーカーで訴えるほか、サウンド&子連れデモ(14時から)、キャンドルデモ(17時から)などを予定しています。集会成功に向けて、平和委員会として、保育関係者や病院関係者などへの働きかけを行っています。幅広い市民の結集で成功させましょう。

10月19日には、名古屋駅、栄スカイル前、金山駅の3か所で大宣伝行動を計画(あいち市民アクション)していますが、全県各地で行動を計画しましょう。

地域のとりくみ【守山】

守山区では、平和委員会も参加して地域の民主団体や労組、日本共産党などで構成する、「安倍改憲NO!3000万署名市民アクション@守山」で署名を集めています。9の日宣伝や毎週火曜日12時15分~13時00分の小幡駅での署名行動などのほか、学習会や集会なども適宜開催しています。

9月15日には、辺野古新基地建設反対・沖縄県知事選挙勝利・もりやま連帯集会を40人の参加で成功させ(主催は同実行委員会)、9月1日には守山生涯学習センターで平和委員会理事長の高橋信さんを講師に、学習会を行いました。

1日の学習会で高橋さんは、常識的に考えれば改憲が日程的に難しくても、安倍首相は、年内に改憲を発議して、国民投票を行う改憲スケジュールに執念を持っている。安倍首相が発議を断念するまで「3000万署名」を強めようと訴えました。また、韓国の「ローソク革命」についても話され、大きな集会だけでなく、身近な所から発信することの大切さや、心に響く言葉を大事に訴えようなど、教えられることがたくさんありました。

地域のとりくみ【瑞穂】

10月3日は月例のスタンディング、沖縄知事選の勝利も受けて参加者も16人で元気いっぱい。通り過ぎる車の中からの手振りや共感のクラクションもいつもの月よりだいぶ多く感じました。「アベはやめろ」「憲法を守ろう」「沖縄に基地はいらない」と三つのシュプレヒコールを繰り返しスタンディングを終えました。

共同代表の一人でもある水谷さん作成の署名推進ニュースも配られました。

区内福祉会で映画「ぞう列車がやってきた」上映会があり100名に近い参加者が感動した話題や、UR団地に10名で署名に入り45筆の署名が託された話題に励まされました。瑞穂区の署名集約数は9月30日現在で10,895筆であることや、6日、9の日、イレブンアクション、14日戦争をさせない瑞穂区の会相談会、19日定例宣伝、23日3000万署名集約会議、25日年金者組合定例宣伝など、みんなで当面の予定を確認しあいました。