19集会・デモ 直情径行の高市政権は早晩退陣を

冬の到来を間近に感じさせる11月19日、憲法をくらしと政治にいかす改憲NO!あいち総がかり行動による「19集会・デモ」が、矢場町・若宮ひろばで行われました。寒さの影響もあってか、参加者は100人余でした。

11/19 名古屋市栄

「高市首相自身が存立危機事態」――主催者あいさつに立った共同代表の長峯信彦愛知大学教授は、存立危機事態を煽る自らの答弁で日中関係を悪化させている高市早苗首相の発言の数々を「直情径行」と切り捨てるとともに、「早晩、高市政権は存立危機事態を迎えるかもしれない」と、物価高、災害対策、円安インフレへの無策ぶりをあげ、アメリカべったりで軍事に片寄りすぎる政権の1日も早い退陣を訴えました。

その後も、社会保障、安全保障、外国人問題、エネルギー、ジェンダー、ガザ問題で、各分野からの発言が続きます。軍拡・死の商人国家へひた走る高市政権に対して、「殺傷武器を輸出するな」と安全保障問題で県平和委員会の矢野創事務局長が発言しました。愛知で製造される長射程ミサイルが配備される事態に、軍拡政治からの転換を訴えます。矢野事務局長は、「私たちは微力でも無力ではない」と発言を結びました。

「9条変えるな、戦争するな」――集会後のデモでは、参加者は寒風をものともせず、元気に栄の街をコールしたのでした。