イラン核施設への攻撃やめよ 栄噴水前で抗議のスタンディング

6/22 栄

トランプ大統領によるアメリカ軍のイラン核施設への攻撃が発表された6月22日、愛知県平和委員会は名古屋市繁華街の栄噴水前で抗議のスタンディングを行いました。23人が参加して一緒に声をあげました。参加者は「アメリカのイラン核施設攻撃に抗議します」と書かれたプラカードを掲げながら、通行人にも訴えました。このとりくみは、中日新聞、毎日新聞、しんぶん赤旗が報道するなど注目を集めました。

参加者は、かわるがわるマイクを持ってスピーチ。「一方的なイスラエルの先制攻撃を批判するどころか一緒になって攻撃する米国政府は世界から信頼を失っていく」「『核戦争がはじまるか?』と、ニュースを見るのが怖いほどでした。被爆者がどんな思いで見ているかと思うと胸が締めつけられます。絶対に中止すべきです」「石破首相に、被爆国として米国に攻撃中止を要請するよう強く求めます」などの声があげられました。最後に「米国はイランへの攻撃を今すぐやめろ!」「核施設の攻撃やめろ」など、コールを行いました。

矢野事務局長は、「イランが米軍基地に反撃すれば日本も集団的自衛権を行使して参戦する危険性があり、決して人ごとではいられません。米国による攻撃は今すぐやめさせる。そのためには日本政府が、米国をしっかり批判する必要があります」と述べました。