ロシア軍の侵攻から4年 自由と平和をウクライナに

2月24日でロシアによるウクライナ侵略から4年となるのを前に、23日「ウクライナの平和を願うデモ」が行われ、約150人が栄の街を歩きました。日本ウクライナ文化協会の主催です。

2/24 名古屋市中区

パレード終了後には、光の広場で集会が行われました。文化協会理事長の川口リュドミラさんは「私たちにとって平和とは、単なる戦争の終結ではない。本当の平和は捕虜や避難した人々がウクライナに戻ってくることである」と、戦争での犠牲者をしのび黙祷がささげられました。

在日ウクライナ大使館のペドロ・ホロショウ参事官はあいさつで「ロシアの侵略は阻止しなければならない。みなさんの連帯の声は大きい」と述べ、昨年10月以降から続くインフラ破壊を狙ったロシアの攻撃については、「国民から暖かさや普通の生活を奪っている。何十万もの人が極寒での生活を強いられている。ウクライナに対するジェノサイドである」と批判しました。

会場では、ウクライナカラーのブレスレットや、避難民が作成した小物雑貨が販売されました。