自衛艦「くろべ」入港中止を要請

7/27 名古屋港

愛知県平和委員会は、7月24日、安保破棄愛知県実行委員会、港区平和委員会とともに、名港管理組合に自衛艦「くろべ」の入港中止を求め申し入れを行いました。

自衛隊愛知地方協力本部によると海上自衛隊訓練支援船「くろべ」(母港:呉)が名古屋港(ガーデン埠頭2号岸壁)に入港。7月25日(金)から28日(月)までで、入港目的は「乗組員の休養、物資の補給、広報活動」です。

申し入れでは、「名古屋港は日本一の商業港であり軍港ではありません。軍艦が頻繁に入港する港は、有事の際には攻撃の的になり、地域住民や港湾労働者は安心して暮らし働き続けることができません」と、入港受け入れを拒否するよう求めました。

また防衛省は入港について「一般公開及び特別公開」と位置づけ、自衛隊の広報活動を目的化しています。名古屋港管理組合は「ガーデンふ頭で自衛隊員募集を行う事は目的外使用にあたる」と前向きの認識を示していますが、前回の入港時には埠頭にテントが張られ「広報」とされる「勧誘活動」が行われていました。参加者から「募集活動を行わないようしっかり働きかけてほしい」と求めました。